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クリエイター職種図鑑13.DTPデザイナー

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目次

1. DTPデザイナーの主な仕事内容
2. DTPデザイナーの求人・案件について
3. DTPデザイナーの年収
4. DTPデザイナーに必要なスキル
5. DTPデザイナーの資格
6. DTPデザイナーになるには
7. DTPデザイナーに向いている人
8. DTPデザイナーの需要・将来性
9. DTPデザイナーのキャリアパス
10. フリーランスのDTPデザイナーとして働くには

1. DTPデザイナーの主な仕事内容

雑誌や書籍、チラシなど紙媒体のレイアウト・デザインを担当する

DTPデザイナーは、雑誌や書籍、パンフレットなど紙媒体のレイアウト・デザインを、DTPソフトにて行う職種です。仕事内容としては、写真やイラスト、文字などの素材を活用してクライアントからの要望を満たした紙面をデザインすることがメインです。
なお、似たような仕事のDTPオペレーターは、DTPデザイナーがデザインしたレイアウトを完成させるべく、修正・加工を行うのが主な仕事内容で、DTPデザイナーよりもやや細かな作業を担当します。ただし、企業によってはDTPデザイナーがDTPオペレーターも兼ねるなど、それぞれの職業に絶対的な区別があるわけではありません。

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2. DTPデザイナーの求人・案件について

DTPデザイナーの求人・案件は、減少傾向にあります。ポスターや雑誌など紙媒体のデザインを中心に行うため、Webデザインがメインとなってきた昨今ではDTP自体の需要が減ってきたことが要因です。しかし、制作会社ではまだDTPデザイナーを求める求人・案件が存在します。素材を利用するため単価が高い職種とは言えませんが、手掛けた媒体を目にすることでやりがいを感じられるのは魅力です。また、DTPのスキルがあればコーディングの発生しないWebデザインの求人・案件でDTPデザイナーのスキルが役立つこともあります。そこからさらにコーディングの知識を身に付けることで、対応できる求人・案件の幅が広がっていくでしょう。

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3. DTPデザイナーの年収

以下の金額は、サイト内の単価診断ツールにて「ブランクなし」での経験年数別の単価目安から算出した、フリーランスのDTPデザイナーの年収目安です。そのため、会社員の給料、年収とは単純比較できない点にご留意ください。 

実務経験に基づく年収の目安(週5日作業の場合) 
・DTPデザイナー(実務経験1年未満 )の年収:300万円(25万円/月) 
・DTPデザイナー(実務経験1年~2年)の年収:336万円(28万円/月) 
・DTPデザイナー(実務経験2年~3年)の年収:384万円(32万円/月) 
・DTPデザイナー(実務経験3年~5年)の年収:420万円(35万円/月) 
・DTPデザイナー(実務経験5年以上 )の年収:480万円(40万円/月) 
※上記の金額は目安であり、実際のお支払い額はご自身の経験/スキルなどにより変動します  

 

4. DTPデザイナーに必要なスキル

DTPデザイナーは、その名のとおりDTPソフトを扱うスキルが不可欠です。具体的には、雑誌などのページもののデザインではInDesignやQuarkXPressを用いるのが主流となっており、これらを活用してデザインすることが求められます。
また、画像加工やイラスト作成などもDTPデザイナーに求められることがあり、PhotoshopやIllustratorなどのスキルも必須です。なお、ポスターやチラシなど、1枚もののデザインにもIllustratorが用いられることもあります。その他、デザインに関するセンスや印刷物ならではの知識なども重要です。

関連記事:DTPデザイナーに必要なスキル

 

5. DTPデザイナーの資格

DTPデザイナー必須という資格はありません。ただし、DTP業界で働く方に向けた資格としては「DTP検定」「DTPエキスパート」がポピュラーで、習得しておくと知識や技術の証明となるでしょう。

DTPエキスパート

公益社団法人日本印刷技術協会が実施する認証試験で、印刷物を作る上で必要な知識が問われます。DTP、印刷、コンピューターなどの業務に関連する内容が対象となっており、試験内容には実技試験も含まれます。

DTP検定

公株式会社ボーンデジタル(旧社名:株式会社ワークスコーポレーション)が行っている試験で、デザインやレイアウト、オペレーションなどDTPに関する知識・技術が問われます。

関連記事:DTP関係の資格について

 

6. DTPデザイナーになるには

DTPデザイナーは、パンフレットや雑誌、書籍といった紙媒体の印刷物をデザインするのが業務内容です。DTPデザイナーになるためには、専門学校や美術大学でデザインの基礎を学び、出版社や印刷所、広告制作会社などに就職するのが一般的といわれています。必須となる資格はありませんが、「DTPエキスパート」や「DTP検定」はDTPに関する知識・技術が問われるため、取得することで業務に活かせるかもしれません。
また、制作する際はクライアントやプロデューサー、イラストレーターなど多くの人が業務に関わります。そのため、スタッフと連携して作業を進める協調性やコミュニケーションスキルが大切です。

関連記事:DTPデザイナーになるには

 

7. DTPデザイナーに向いている人

慎重派で細かい点によく気がつく方は、DTPデザインの業務に適性があるといえます。紙媒体では一度印刷してしまってから修正点が見つかった場合、再度印刷するために倍のコストがかかってしまうので、DTPデザイナーが誤りがないかどうかを注意深くチェックする必要があります。物事の細部まで気を配れる方は適性があるといえるでしょう。
また、効率的かつスピーディーに仕事を進める能力も、DTPデザイナーとして大切な資質です。DTPデザインにはスピード感が求められます。リテイクが数回に渡るケースもあるため、納期に余裕を持てるよう、効率的に作業を進めるスキルは重要です。

相手の意向を汲むのが得意な方もDTPデザイナーに向いているといえるでしょう。DTPに限らずデザイン業務全般にいえることですが、制作物は必ずクライアントの意向に沿ったデザインでなくてはなりません。クライアントのニーズを早い段階で掘り出し、具体的なデザイン案まで落とし込んで共有できるデザイナーは重宝されます。

 

8. DTPデザイナーの需要・将来性

近年、雑誌や書籍といった紙媒体の市場は縮小傾向にあり、広告・出版業界においてDTPデザイナーの活躍の場が少なくなると懸念されています。インターネットの普及によって電子媒体は拡大しており、Webデザイナーの活躍する機会が増えるという考えから、DTPデザイナーからWebデザイナーに転向する方もいるようです。ただし、DTPデザイナーは需要がなくなったわけではありません。質の高い印刷物を作るにあたって欠かせない存在と考え、専属のDTPデザイナーに業務を依頼する印刷会社もあります。

DTPデザイナーとしてキャリアを積む際は、専門性の有無やスキル次第で将来性も変わっていきまう。例えば、●●業界の知識が深い、上流工程から一人で担当できる、Webデザインもいけるなど、スキル、専門性の掛け合わせを意識することで、自身ならではの価値を持つようになるでしょう。他にも、アートディレクターやプロデューサーのように、デザインだけでなくマネジメント方面でキャリアアップを目指すというのも一案です。

 

9. DTPデザイナーのキャリアパス

DTPデザイナーのキャリアパスとして、Webデザイナーやアートディレクターが挙げられます。

Webデザイナーは、Webサイトのデザインやコーディングなどを担当する職種です。Webデザインの際は、基本的にPhotoshopやIllustratorといったグラフィックツールを使います。コーディングはWebサイトに文字や図を表示するための作業で、使うツールはHTMLやCSSです。PhotoshopやIllustrator、HTML、CSSはWebデザイナーにとって基本のスキルのため、書籍やツール紹介のWebサイト、通信講座などを活用し、事前に習得しておきましょう。

アートディレクターは、デザイン制作の責任者として、クライアントとの打ち合わせやデザイナーの進捗状況の確認などを行う立場です。クライアントのニーズを的確に把握するスキルやプレゼンテーションスキルのほか、スケジュール管理能力が求められます。まずはDTPデザイナーとして働く中で、相手の意見に傾聴する、根拠を明確にしてアイデアを伝えるといったことを心がけましょう。

 

10. フリーランスのDTPデザイナーとして働くには

業務委託を受けながら働くフリーランス(個人事業主ともいいます)のDTPデザイナーになる選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょうか。会社員の報酬は給与制で毎月同額が基本となりますが、フリーランスの場合は出来高制で案件ごとに金額が異なります。フリーランスとして活躍したい方は、得意分野となる媒体を見つけてスキルを伸ばしつつ、センスを磨く努力を怠らないことが大切です。DTP関係に限らず、映画や本など幅広い作品に接して刺激を受けることが、感性を高めることにつながるでしょう。

フリーランスのDTPデザイナーの案件獲得方法としては、人脈を活かすことが挙げられます。以前一緒に仕事をしたクライアントにフリーランスになった旨をそれとなく伝えることで、今後作業を依頼される機会が生まれるかもしれません。なお、営業活動に際してはポートフォリオが必要となります。新規クライアントは、ポートフォリオからデザインの雰囲気・質の高さを判断するからです。ポートフォリオを作成したら、多くの人に見てもらえるようWeb上に公開し、名刺にもサイトのアドレスを印刷しましょう。

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