クリエイター職種図鑑8.アートディレクター

「自分のスキルの相場をしりたい」と思う方へ

簡単4ステップ!スキルや経験年数をポチポチ選ぶだけで、あなたのフリーランスとしての単価相場を算出します!

単価相場算出ページへ

※相場算出に個人情報の取得はおこないません。

アートディレクターの主な仕事内容

Web制作や広告などのデザインに関するディレクションを担当

アートディレクターは、Webサイトや広告、雑誌、ゲームなどの制作でアートディレクションの監修を行う責任者で、メディアやデザインの中心となる仕事をこなします。
アートディレクションの仕事内容の流れは、クライアントもしくは自社プロデューサーなどと企画の方向性やコンセプトを決めた後、その方向性に合った視覚表現を考え、デザイナーやコピーライター・カメラマンなどにそれを伝えます。撮影現場に立ち合ったり、デザイナーの作品をチェックするなどして作品の統一感を整え、品質の高い作品を創造していく職業です。
アートディレクターの求人・案件の仕事内容を見るとアートディレクションやマネジメント色が強い傾向がありますが、アートディレクターの中には、デザインや撮影などを自分で行う方もいるようです。

アートディレクターの求人・案件について

アートディレクターの仕事内容は、主にメディアのデザインの監修業務です。
主にゲーム業界で活躍している職種で、グラフィック制作での責任者という形で、重要な求人・案件に出会えることが多くあります。そのため、求人・案件の量は多くありませんが、そのゲームの世界観を1から作っていくやりがいのある求人・案件があります。アートディレクターを目指すには、しっかり現場で経験を積むことが必要になります。そこでまずはプロジェクトのクオリティチェックや進捗確認といったスケジュール管理力を身につけ、次第にクリエイタ―としてのセンスやリーダーシップを学んでアートディレクターとしての力をつけていく必要があるでしょう。

アートディレクターに必要なスキル

アートディレクターの求人・案件には以下のスキルが要求されます。

■クリエイターとしてのセンス
HTML/CSSなどマークアップの知識をはじめ、PhotoshopやIllustratorなどのツールの知識も必須。さらに写真や映像・フォントなどの幅広い知識や、色彩感覚なども求められます。

■コミュニケーション能力
求人・案件によっては社外関係者との折衝をすることもあり、相手と良好な関係を築くためのスキルが不可欠です。

■リーダーシップ力
プロジェクト成功へと導くため、デザイナーやクリエイターを束ねるリーダーシップ力が必要です。

■スケジュール管理能力
プロジェクトの進捗を適切に調整・管理するのも重要な役目です。

アートディレクターの資格

アートディレクターの求人・案件には特別な資格はありませんが、以下の資格を取得すれば、自身のレベルアップに繋がるでしょう。

■CGクリエイター検定
CG-ARTSが実施している認定試験です。
デザインや2DCG・3DCGの手法に加え、カメラワーク・構図といった基本的な映像制作の知識が求められます。

■色彩検定
色彩活用能力を証明するための資格で、1級~3級があります。
色に関する知識や技能を学ぶことで、色彩の実践的な活用能力を身につけられます。

■DTPエキスパート
日本印刷技能協会が実施している認定試験です。
製版印刷に関する基礎的な知識やDTPの知識・DTP用コンピューターなどの知識が問われます。

アートディレクターになるには

アートディレクターは、グラフィック制作についての理解を求められます。現場を管理する責任あるポジションのため、ある程度の現場経験を積むことが大切。多くはグラフィックデザイナーとして経験を積みます。特別な資格が必要ということはないのですが、高い能力が求められるため、現場で経験を積み成長した人がアートディレクターを目指す事が多いようです。新卒ですぐにアートディレクターになるということはあまりないようです。まずはグラフィックデザインを学ぶために美大や専門学校にいき、ソフトの使用スキルやデザイン関連への理解を高めるのが一般的。それからグラフィックデザイナーとして力をつけ、最終的にアートディレクターとして活躍するようです。

アートディレクターの将来性

アートディレクターは、Web業界やゲーム業界で需要が高まっており、将来性が見込める職種です。

Web業界において需要が高まっているのは、パソコンやスマートフォンの普及によって、新聞や雑誌といった紙媒体とは別にインターネットによる広告が増えているからです。Web技術は急速に進展しているため、最新の情報をキャッチしながら知識・スキルを身につける必要があります。

ゲーム業界では、特にスマートフォン向けゲームアプリの開発現場でアートディレクターの需要が高まりつつあります。ゲーム業界でアートディレクターとして働く際は、デザイナーやイラストレーターのデザイン・アイデアを活用しつつ、クライアントとユーザーの要望に沿ったゲームを作る姿勢が必要になるでしょう。

アートディレクターは、デザインの知識・スキルだけでなく統率力やマネジメント能力が求められる職種で、プロジェクトの責任者としての役割も担う重要なポジションです。経験を積む中で携わった業務・成果をポートフォリオ(自分のスキルをアピールするための作品集)にまとめておくと、スムーズに実績を示せて活躍の場を広げやすくなるでしょう。

アートディレクターのキャリアステップ

アートディレクターのキャリアパスとしては、主にクリエイティブディレクターやプロジェクトマネージャー、Webディレクターなどの職種が挙げられます。
クリエイティブディレクターは、ビジュアル表現以外にも、コピー・プロモーション・CMをはじめとしたクリエイティブ表現全般を統括する総監督です。プロジェクトマネージャーは、クリエイティブディレクターに似た職種ですが、スケジュール調整や全体の予算管理などを中心に手がけることから、方向性としてはよりプロジェクト全般の管理を行う仕事といえるでしょう。Webディレクターは、アートディレクターと同じく、ビジュアル表現にまつわるクライアントの意向を反映するために制作スタッフに指示を出す仕事ですが、主にWeb制作の現場で指揮をとるのが特徴です。いずれの職種においても、アートディレクターとして、グラフィックデザインや広告といった幅広い制作物を手がけてきた経験を活かせるでしょう。
また、上記のほかに、フリーランスのアートディレクターとして独立する方や、ディレクション経験を活かして新規サービスを立ち上げる方などもいらっしゃるようです。

いきなり相談に行くのは不安な方へ

フリーランスになった時、どんな案件を提案されるのかメールでわかる!

クリエイターの皆様をサポート

スキルに不安がある方、資格を持っていないという方も安心してください。企業に参画するまでをクリエイター専門のコーディネーターが徹底的にサポートいたします。

フリーランスクリエイターに必要な情報、集めます

クリエイターの業界情報や、作業に役立つTipsも紹介しています。これからクリエイターになろうとしている方は必見のコンテンツです。

■アートディレクターの職種図鑑ページをご覧の方へ
このページではアートディレクターの仕事内容や必要なスキル、資格などについて解説しています。
その他、フリーランスは派遣のアートディレクターを募集するの求人・案件や、派遣求人も掲載しています。
クリエイター職種図鑑ではデザイナーをはじめ、コーダーやディレクター、プランナーなど様々なクリエイター職種の説明を用意しています。アートディレクターの仕事以外にも気になる仕事があれば、他の職種図鑑ページをご覧ください。
アートディレクター未経験の方は自分のスキルや希望条件にあった求人・案件をお探しになる際に、その職種の仕事内容や募集の動向を知るためにお役立てください。また、レバテッククリエイターでは非公開の求人・案件も多数取り揃えていますので、Web上でご希望の条件にあった募集情報が見つからない場合はお気軽にご相談ください。

■レバテッククリエイターについて
レバテッククリエイターではWebやゲーム業界における求人・案件提案サービスであり、フリーランスや派遣社員として活躍するデザイナーやクリエイターの方々を対象とした募集情報掲載しています。掲載している募集情報は職種やデザインツールの他、単価や地域などの条件からもお探しいただけます。デザイナーやクリエイター募集に関する最新情報を扱っていますので、お気軽にお問い合わせください。

■正社員のクリエイター転職求人をお探しの方へ
正社員転職をご希望のクリエイターの方は、レバテック運営のレバテックキャリアをご利用ください。クリエイター向けの正社員転職求人を多数掲載しています。また、レバテックキャリアでは一般に公開されていない正社員向けの非公開求人も取り扱っています。まだ転職を迷っている段階の方から、具体的な転職プランをお持ちの方までお気軽にご相談ください。
クリエイターの皆様の転職成功に向け、豊富な業界知識をもったコーディネーターが皆様にご納得いただける求人をご提案し、転職活動を全力サポートいたします。