クリエイター職種図鑑19.3Dデザイナー

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目次

1. 3Dデザイナーの主な仕事内容
2. 3Dデザイナーの求人・案件について
3. 3Dデザイナーの年収
4. 3Dデザイナーに必要なスキル
5. 3Dデザイナーの資格
6. 3Dデザイナーになるには
7. 3Dデザイナーに向いている人
8. 3Dデザイナーの需要・将来性
9. 3Dデザイナーのキャリアパス
10. フリーランスの3Dデザイナーとして働くには

1. 3Dデザイナーの主な仕事内容

ゲームやアニメなど、映像メディアの3DCGを作成する

3Dデザイナーは、専用のCG作成ソフトを使用し、デッサン画をもとに3Dグラフィックスを作成する仕事です。ゲームやアプリなどの開発の場をはじめ、映画やテレビ、アニメなどの、幅広い分野で活躍できます。3Dグラフィックスでのキャラクター制作や、モーション、モデリング、エフェクト作成などにも携わります。仕事内容は分業制であることが多く、2Dデザイナーがおこしたデザインをもとに3Dグラフィックスを作成したり、複数の3Dデザイナーが作業に関わっていたりするため、自分が作成したグラフィックスが、どのように反映されるかを想像しながら作成する力が求められるのが3Dデザイナーという職業です。

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2. 3Dデザイナーの求人・案件について

3Dデザイナーは、主にゲーム業界関連の求人・案件と、映像制作の求人・案件があります。その中でもゲーム系では、3Dモデラー、3Dモーション、3Dエフェクトの業務を分業し、1つの作品を作り上げています。映像系は、それらを全部1人が担う場合が多いです。3Dデザイナーでは、勤務先や担当する業務によって使用するソフトや作業に違いがありますが、一般的に使用されることが多いのは、MayaやMaxというソフトです。現状、ハイエンドな映像を作ることが多いことから、ゲームではソーシャルゲームよりコンシューマー機の求人・案件が多いです。3Dデザイナーとしてハイスキルを求める方にはやりがいのある職種でしょう。

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3. 3Dデザイナーの年収

以下の金額は、サイト内の単価診断ツールにて「ブランクなし」での経験年数別の単価目安から算出した、フリーランスの3Dデザイナーの年収目安です。そのため、会社員の給料、年収とは単純比較できない点にご留意ください。 

実務経験に基づく年収の目安(週5日作業の場合) 
・3Dデザイナー(実務経験1年未満 )の年収:360万円(30万円/月) 
・3Dデザイナー(実務経験1年~2年)の年収:420万円(35万円/月) 
・3Dデザイナー(実務経験2年~3年)の年収:480万円(40万円/月) 
・3Dデザイナー(実務経験3年~5年)の年収:540万円(45万円/月) 
・3Dデザイナー(実務経験5年以上 )の年収:684万円(57万円/月) 
※上記の金額は目安であり、実際のお支払い額はご自身の経験/スキルなどにより変動します  

 

4. 3Dデザイナーに必要なスキル

3Dデザイナーに必要とされるスキルは、大きく分けて「デッサン能力」「3Dソフト(Maya、3dsMax、Softimage等)の使用経験」などです。まず、平面のデザイン画から立体の3Dグラフィックスを作成するにあたっては、基本的なデッサン力やデザイン力が必須です。単に3D化するだけではなく、製品・ゲームの内容や特徴を理解し、より見栄えの良い3Dグラフィックスを作成するスキルが求められます。ソフト(ツール)は開発現場によって使用されているものが異なりますが、Maya、3dsMaxの使用経験を求められることが多いようです。

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5. 3Dデザイナーの資格

3Dデザイナーになるにあたって、特に必要な資格はありません。成果が重視される職種であるため、就職や案件への参画の際に採用担当者が見るのは「ポートフォリオ」です。ポートフォリオには、これまでの自分の作品や、仕事で作成した成果物等を入れて、丁寧に作りこみましょう。また、日々進歩する3Dの技術を独学で学んでいく意欲も問われます。ただし、資格取得そのものに意味がないわけではありません。CG-ARTS協会の「CGクリエイター検定」などで、CGに関する幅広い知識を得ておくことで他の職種の業務を理解し、仕事を円滑に回すことができますし、自身のスキルアップにも繋がるでしょう。

 

6. 3Dデザイナーになるには

3Dデザイナーになるには、3DCG制作についての知識やスキルを習得しておくことが大切です。3DCG制作では、Maya、3dsMax、Softimageといったハイエンドクラスのソフトを使用します。各ソフトの特性を活かし、使い分けている人もいるようです。現場で即戦力として活躍するには、どのソフトでも柔軟に対応できたほうがいいでしょう。こういったスキルは専門学校で学ぶことが可能。連携作業を求められる3Dデザイナーは、画力(デッサンやデザイン)やコミュケーション力も同様に身につけたいスキルといえます。必要な資格は特段ありませんが、自身のスキルを証明するためにCGクリエイター検定といった資格を取得するのもいいでしょう。

 

7. 3Dデザイナーに向いている人

3Dデザイナーに向いている人の例として、下記の3つが挙げられます。

デザインを考えるのが好きな人

どんな時でも熱意を持ってデザインを考えられる人が向いているでしょう。
3Dデザイナーとして働く中で、自分では力作だと思っても、ときにはクライアントから繰り返し修正を依頼されることがあります。順調に進まないことがあっても、デザインの考案自体を楽しめる人は、モチベーションを維持して業務に取り組めるでしょう。

向上心がある人

受け身の姿勢ではなく、自ら学びの機会を設けられる人は3Dデザイナーとして活躍し続けられるでしょう。技術は日々進歩しており、業務の幅を広げるには新しい情報をキャッチアップする必要があるからです。
常にアンテナを張りつつ、主体的に勉強会やセミナーに参加することで、3Dデザイナーとしてスキルアップしていく姿勢を持っていることが望ましいです。

細かな作業が得意な人

細かい作業にコツコツ取り組める人は、3Dデザイナーに向いているでしょう。パソコンでの作業がメインで、根気が求められる職種だからです。そのほか、ミスなく作業するための集中力も大切です。

 

8. 3Dデザイナーの需要・将来性

3Dデザイナーの需要は、増加傾向にあります。近年はアニメ業界やゲーム業界といったエンターテインメント業界だけではなく、建築業界、広告業界、アパレル業界などさまざまな業界でCGの活用が進んでいるからです。求人・案件も増加傾向にあるため、3Dデザイナーは将来性のある職種といえるでしょう。

3Dデザイナーとして経験を積んだ後は、独立してフリーランスになる人もいます。業務の依頼を受けるには実績を示す必要があるため、携わった作品やコンテストの受賞歴などをポートフォリオ(スキルをアピールするための作品集)にまとめましょう。ポートフォリオは、単に作品を集めて終わりではなく、作品や成果を通して自分ができること・やりたいことを示すのがポイントです。

技術面においては、IllustratorやPhotoshopなどのデザインツールのスキルだけではなく、MayaやUnity、3ds Max、After Effectsなどより多くの3Dソフトのスキルを身につけると、求人・案件の選択肢が増えて活躍の場を広げられると考えられます。

 

9. 3Dデザイナーのキャリアパス

3Dデザイナーには、専門性を極めてスペシャリストになる、ディレクターになる、広くスキルを身に着けて付加価値のあるデザイナーを目指すなどのキャリアパスがあります。スペシャリストを目指す場合は、まずこのポジションを設けている企業に転職する必要があります。
ディレクター等のマネジメント職を目指すのであれば、デザイナーとして経験を積みながら、幅広い媒体に触れるよう意識しましょう。
「●●ができるデザイナー」といった付加価値のあるデザイナーを目指す場合、どんなスキルを身につけるかは自由ですが、戦略的な視点やユーザー体験の視点、ビジネスの視点などは押さえておいて間違いないでしょう。
さらに、3Dデザイナーには、フリーランスとして独立するというキャリアパスもあります。フリーランスになる場合も、上記のような付加価値を身につけておくとクライアントから重宝されるデザイナーになれるでしょう。会社員時代に大手企業に勤めていたり、有名な賞を受賞していたとしても、独立直後は案件を受注できないことがあります。フリーランスを目指すのであれば、独立前に業界との繋がりをしっかりと作っておくのがおすすめです。

 

10. フリーランスの3Dデザイナーとして働くには

3Dデザイナーは、エレメントの制作からモデリング、モーションデザイン、エフェクトデザインまで、3DCGデザイン全般を手がける職種の総称です。
通常は各作業を分業して進めますが、フリーランス(個人事業主含む)の場合は「キャラクターをデザインして動かしてほしい」といった複合的な案件も多いため、3DCGデザインを全般的に手がけられる人材が重宝されます。

フリーランスの3Dデザイナーは、業務委託の形をとりながらも、主に客先常駐で他の3Dデザイナーやプログラマーと連携を取りながら業務を行います。

近年では幅広い業界で3Dグラフィックスの需要が高まっていますので、フリーランスでも技術があれば十分に案件を受注することができるでしょう。
案件を検索する際は、「3DCGデザイナー」だけではなく、「エフェクトデザイン」「モデリング」など業務ごとの募集もチェックしてみてください。

また、在宅で作業を行いたい場合は、3DCGやキャラクター、動画などを個人で制作し、有料で販売する方法もあります。報酬が約束される訳ではありませんが、こうしたストック素材の販売を収入の柱としているフリーランスも存在します。

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