Q

デザイナーの仕事について教えてください。

A

一口に「デザイナー」と言っても、職種によって仕事内容や必要なスキルは異なります。いくつかの職種をピックアップして確認してみましょう。

テクニカルカウンセラー 高橋 亜矢

詳しい解説はこちら

デザイナーの種類や、その仕事内容について

「デザイナー」という言葉がつく職種は、世の中に多くあります。技術や表現の発展が進むごとに、新たな職種が生まれ続けています。活躍できる業界の種類は多岐に渡るといえるでしょう。こちらでは、その中の一部をピックアップしてご紹介します。

■Webデザイナー

Webサイトのデザインをする仕事です。サイト内で用いられるグラフィック制作に加えて、コーディングを行う場合もあります。PC向けのWebサイトだけでなく、スマートフォンのアプリなどに携わる仕事も増えてきているようです。

■グラフィックデザイナー

書籍やパンフレット、ポスターといったアナログ媒体のデザインをはじめ、Webサイト内のロゴや画像の作成などを行う職種です。文字のデザインやアイテムの配置・配色などで、企画のコンセプトをデザインで伝えます。

■プロダクトデザイナー

文房具や家具、家電、輸送用機械といった工業製品をデザインする仕事です。食品や日用雑貨のパッケージデザインなどもこちらに含まれます。仕事の性質上、プロダクトを製造する技術者や販売担当者などとコミュニケーションを取ることも多いようです。

■UI・UXデザイナー

まず、「UI・UX」とまとめられがちですが、それぞれ目的は異なります。UIデザインとは直感的に使いやすくするための「見た目」を作るデザイン。一方UXデザインは、デザインを使ったユーザーが感じる心地よさや楽しさといった「体験」を重視したデザインを行うことです。

それぞれの職種について、必要なスキルとは?

前項でご紹介した各職種に必要なスキルを解説します。

■Webデザイナー

IllustratorやPhotoshopのほか、HTMLやCSSといったコーディングスキルが重視されるケースも多く見受けられます。クライアントが目指すWebデザインを実現するためのヒアリング力やプレゼン力も、求人・案件の参画に影響するでしょう。

■グラフィックデザイナー

最近ではIllustratorやPhotoshopといったソフトウェアを用いたDTPデザインが主流となってきているので、それらを使いこなせるスキルが必要です。知識、経験、センスも問われるでしょう。プロジェクトの完成を目指して、プロデューサーやイラストレーターなどさまざな職種と関わるので、ある程度のコミュニケーション力もあると良いでしょう。

■プロダクトデザイナー

デザイン力の高さだけでなく、安全性や使いやすさ、生産・流通のしやすさなどを考慮できる知識やスキルが求められます。特に専門的な知識や技術が必要な職種なので、芸術大学や美術大学、専門学校のデザイン科目を専攻して身につける方も多いようです。

■UI・UXデザイナー

UI・UXデザインはおしゃれな見た目だけでなく、「使いやすさ」「楽しさ」を感じられるかどうかに着目したデザイン方法です。ターゲット層を分析し、心地よいと思われるような設計スキルが大切です。
関わる媒体やスタッフの役割を理解して、円滑にプロジェクトを進められるスキルも必要といえるでしょう。

デザイナーの将来性について

各職種の将来性や、今後どういったことに期待できるかご説明します。

■Webデザイナー

企業だけでなく、個人でのネットショップ展開なども気軽にできるようになっている昨今、Webデザイナーが活躍する領域は増加傾向にあります。HTMLやCSS、その他Webデザインに関するソフトウェアなど、使えるスキルに応じて活躍の場も広がるでしょう。

■グラフィックデザイナー

アナログ媒体のデザインをはじめ、デジタルの案件も急増しています。それぞれ必要なスキルが異なるので、どのスキルを持っているかで仕事内容も変わってきます。

■プロダクトデザイナー

もし、同じスペックの工業製品があれば、デザイン性の高い方を選ぶことのほうが多いのではないでしょうか。機能性とデザイン性両方にこだわられたプロダクトデザインを選択する傾向が強まりつつあります。

■UI・UXデザイナー

急成長を続けているスマートフォンのアプリに代表されるように、アクションの気持ちよさやサウンドエフェクトの心地よさなどが、利用者増加に貢献している実例は多くなってきています。デジタル技術の発展とともに、ユーザーの心地よさを重視したデザインの需要は増え続ける可能性が高いといえます。

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