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クリエイター職種図鑑12.UXデザイナー

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目次

1. UXデザイナーの主な仕事内容
2. UXデザイナーの求人・案件について
3. UXデザイナーの年収
4. UXデザイナーに必要なスキル
5. UXデザイナーの資格
6. UXデザイナーになるには
7. UXデザイナーに向いている人
8. UXデザイナーの需要・将来性
9. UXデザイナーのキャリアパス
10. フリーランスのUXデザイナーとして働くには

1. UXデザイナーの主な仕事内容

サービスや商品の使い心地や快適さをデザインする

UXとは、サービスや製品を使用した際に得られる体験を指します。
それを形にするUXデザイナーの仕事は、画面や機能、操作方法などを設計し、ユーザへ快適さや心地よさを提供することです。仕事内容によりますが、フローチャートやワイヤーフレームなどを使って作成する場合があります。
例えばWebサイト構築なら、ユーザーの目に直感的に入るUI・UXデザインだけでなく、クリックした後に表れる画面やシステムの反応なども考慮したデザインが重要です。また、UI・UXデザインの幅を広げるためには心理学や人類学の領域に踏みこむ部分もあります。多くの要素が絡み合っている点がUXデザイナーという職業の特徴であり、UIデザイナーとの違いです。

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2. UXデザイナーの求人・案件について

UXデザイナーの求人・案件数は近年増加傾向にあり単価も高いのが特徴です。他の職種と比べてもUXのスキルを持つ求職者はまだ少数であるため、チャンスのある求人・案件といえます。UXデザイナーを目指すには、UIデザインを含むユーザー目線からの設計スキルが求められます。ターゲット層が何を必要としてるか調査し、それに合ったフォントや色彩等をデザインしていくためです。このようなスキルを習得するには、まずは素材など部分的な作成からはじめ、後にサイト全体の作成へと範囲を広げていくといいでしょう。さらにアクセス解析・分析にも特化しておくと役立てられます。そのほか、UXデザイナーとひと口にいっても求人・案件によってデザイナーとしての仕事内容に大きな差があるため、自分の目指す方向性に合ったものを探すことが重要です。

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3. UXデザイナーの年収

以下の金額は、サイト内の単価診断ツールにて「ブランクなし」での経験年数別の単価目安から算出した、フリーランスのUXデザイナーの年収目安です。そのため、会社員の給料、年収とは単純比較できない点にご留意ください。 

実務経験に基づく年収の目安(週5日作業の場合) 
・UXデザイナー(実務経験1年未満 )の年収:360万円(30万円/月) 
・UXデザイナー(実務経験1年~2年)の年収:432万円(36万円/月) 
・UXデザイナー(実務経験2年~3年)の年収:504万円(42万円/月) 
・UXデザイナー(実務経験3年~5年)の年収:576万円(48万円/月) 
・UXデザイナー(実務経験5年以上 )の年収:684万円(57万円/月) 
※上記の金額は目安であり、実際のお支払い額はご自身の経験/スキルなどにより変動します  

 

4. UXデザイナーに必要なスキル

UXデザイナーに求められるスキルは、デザイン力だけではありません。まず、クライアントの要望を正確に掴むためのコミュニケーション力が不可欠です。仕事内容によっては専門家と協力しながら業務を進めることもあります。
また、サービスの使い勝手や便利さを考慮し、設計段階から分かりやすいサイトをイメージすることが大切です。ユーザー体験を迷うことなく目的地へ導けるか、さまざまな視点で客観視できるかもUXデザイナーとしてのスキルといえるでしょう。
他にも、人類学や心理学などのメンタリズムに関する知識が求められることがあります。ユーザー体験に、より価値を生み出すため、顧客満足度を重視したUIUXデザイン設計が重要です。

関連記事:UXデザイナーに必要なスキル

 

5. UXデザイナーの資格

UXデザイナーには必須資格がありません。ただし、他のデザイナーと比べ求められる視点が広いため、自身のスキルアップを目的として取得される傾向が強いようです。
UXデザイナーとして、「アドビ認定エキスパート」や「Webデザイナー検定」などのデザイン系の資格は持っておいて損はないでしょう。また、心理的な面にも気を配る必要があるため、人間中心設計に関する「認定HCDスペシャリスト」や「認定HTCD専門家」などを取得されると、メンタル面に特化した知識やスキルを身につけることができるはずです。
応募資格に規定の実務経験年数が必要となりますが、これから受験者数が伸びると予想されるため今後注目したい資格です。

 

6. UXデザイナーになるには

ユーザーが実際に体感する心地よさや楽しさをイメージしてデザインを行うUXデザイナー。この職種で活躍するためには市場の需要をしっかりと読み取り、製品に反映させられるスキルがポイントになってきます。移り変わりの早い消費者のニーズに対応できるよう、ユーザーインタビューやマーケティング、SEO、情報設計などの情報収集や学習を常に続けることも大切です。UXデザイナーは、UIデザイナーを始め、エンジニアやイラストレーターなど幅広い職種を管理するマネージャーのような役割を担う場面もあります。それぞれの分野で意思疎通を取れる知識とコミュニケーション力も必要となることでしょう。

関連記事:UXデザイナーになるには

 

7. UXデザイナーに向いている人

UXデザイナーに向いている人の特徴として、下記の3つのポイントが挙げられます。

ユーザー視点でデザインを考えられる

相手の立場に立って物事を考えられる人は、UXデザイナーに向いているでしょう。UXデザイナーは、インタビュー調査やテストの結果をもとに、ユーザーにとっての使いやすさ・快適さを踏まえて製品・サービスを考案する必要があるからです。

臨機応変に対応できる

UXデザイナーには、一つの考え・方法にとらわれず試行錯誤できる人も向いています。たとえばWebサイト制作では、テスト段階のときだけでなく、公開後もユーザーの意見をもとに適宜修正する必要があるからです。

コミュニケーションスキルがある

日頃から傾聴する姿勢や論理的に話すことを心がけている人は、UXデザイナーになってからもスムーズにコミュニケーションをとれると考えられます。プロジェクトメンバーと連携して業務を進めるにあたり、自分のアイデアを簡潔に伝える力が必要になるからです。そのほか、クライアントと打ち合わせをする際は、相手のニーズを汲み取る、根拠を明確にして意見を述べるスキルが求められます。

 

8. UXデザイナーの需要・将来性

次々に新しいサービスが生まれ、競争率が高くなっているWebサイトやスマートフォンアプリ制作の業界では、UXデザイナーの需要が増えています。高い競争率の中でほかの企業との差別化を図るためには、ユーザーの利便性や満足度に配慮するUXデザインの考え方が必要になるからです。企業からの需要が高い一方で、UXデザイナーの人口自体はまだ比較的少ないという面から、求人・案件を探している人にとってはチャンスともいえ、将来性のある職種といえます。

UXデザイナーとして活躍の場を広げるためには、ユーザー視点のデザインスキルはもちろん、マーケティングや心理学などのプラスアルファの知識があることがポイントになると考えましょう。そのほか、ユーザーのニーズに目を向け、VR(バーチャル・リアリティ)や3Dデザインといった最新の知識・スキルを主体的に身につけることも大切です。

UXデザイナーとして経験を積んだら、現場で培ったコミュニケーションスキルやマネジメント能力を活かし、WebディレクターやWebプロデューサーといった管理職にキャリアアップすることも可能です。

 

9. UXデザイナーのキャリアパス

UXデザイナーは比較的新しい職種であるため、業務範囲自体、デザイナーと企業間でまだまだ認識のすり合わせが上手くいっていないケースも。そのため、明確なキャリアパスというものは存在せず、現在活躍中のUXデザイナーがまさに今開拓を行っています。

考えられるキャリアパスとしては、マネジメントやチームリーダーなどのポジションに就くケースや、大手企業をはじめとした業務が細分化されている企業へ転職して、一分野の専門性を追求するケースが挙げられます。後者は、UXデザイン業務の中でもインタラクティブデザインに特化したい、調査や戦略に特化したいなどの希望がある場合は検討すると良いでしょう。

フリーランスとして働くのであれば、ユーザー体験のデザインを行ってきた経験を活かして起業したり、事業運営と受託案件を並行させたりといった働き方も。また、自治体や非営利団体の活動サポートなども、UXデザインの知見を活かせる案件です。フリーランスや個人事業主の場合、ゼロベースから開発を行うケースも多いため、企業で携わる業務とは違った経験を積むことができるでしょう。

 

10. フリーランスのUXデザイナーとして働くには

UXデザイナーは、リサーチ、UX設計、UI設計といった領域の知見が必要になるなど、マルチな能力が求められる仕事です。フリーランス(個人事業主)として業務委託を受けるには、会社などでUXデザイナーとしての実績を積んでいることが前提となるでしょう。

実務未経験可のUXデザイナー求人は、ないわけではありませんが、PhotoshopやIllustratorといった制作ソフトの知識や、Webデザイン経験、もしくはWebマーケティング経験などが必須となっていることが多い傾向です。これらに関してまったく経験がないという方は、デザインやマーケティングの実務経験を経てから、UXデザイナーを目指すことになるでしょう。

また、UXデザイナー求人は、「UI/UXデザイナー」とひとまとめに記載されていることが多々あります。この場合、企業によって任せる業務の範囲に違いがあるので、UX設計の段階から関わることができるのか確認しておいたほうが良いでしょう。でないと、実際はほとんどUIの業務だったということにつながりかねません。

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