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Webデザイナー・グラフィックデザイナー向けの資格を教えてください。

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Webデザイナー・グラフィックデザイナー向けの資格には、国家検定やアドビ社が認定する資格などが展開されています。主な4つの資格をご紹介します。

企業担当 鴨下 亜梨沙

詳しい解説はこちら

Webデザイナー・グラフィックデザイナー向けに展開されている資格4選

ウェブデザイナーやグラフィックデザイナーの方向けの資格について代表的なものを4つご紹介します。

■ウェブデザイン技能検定

インターネットの知識やコーディング技術、ウェブサイトデザインといった問題が中心です。1~3級があり、学科・実技に分かれた試験内容となっています。1・2級は資格受験に条件があります。

■Webデザイナー検定

表現の基礎や制作準備、Webサイトの制作と運用、知的財産権などが出題範囲となっています。Webデザイナーだけでなく、Webプランナー、プロデューサーなどの職種などにも役立つ知識や技術を問うものが多いようです。

■Photoshopクリエイター/Illustratorクリエイター能力認定試験

ビジネス向けの検定試験を多く主催している株式会社サーティファイの能力試験です。デザイン業界で必須ともいえるPhotoshopやIllustratorのスキルを問われます。スタンダードとエキスパートに分かれていて、認定基準が設けられています。

■アドビ認定エキスパート(ACE)

PhotoshopやIllustrator、InDesignなど、アドビ社製品の専門知識を証明する試験です。各ソフトごとに試験があります。認定証は世界各国で通用されるため、海外での活動を視野に入れている場合に取得しておくと良いでしょう。

資格取得を目指した学習方法について

前項でご紹介した資格を実際に取得する場合、一般的に行われている学習方法について確認してみましょう。

■ウェブデザイン技能検定

主催団体の公式Webサイト内にある練習問題がダウンロードできます。ウェブデザイン技能検定向けの試験対策教材やセミナーも展開されているので利用してみるのも良いでしょう。

■Webデザイナー検定

Webデザイナー検定の公式サイト内には過去問題トライアルページがあるので、そこで自分のレベルを確認することが可能です。大学や専門学校の教材としても用いられている、CG-ARTSが制作した問題集や書籍を購入して独学で資格取得を目指す方も見受けられます。

■Photoshopクリエイター/Illustratorクリエイター能力認定試験

試験対策講座を実施しているスクールなどがあります。主催している会社の公式サイト内に学習プランモデルがあったり、公認の問題集も販売されていたりするため、それを使用して独学で資格取得を目指す方も多いようです。

■アドビ認定エキスパート(ACE)

アドビ社製ソフトの知識が試されるので、受験するためにはそういった専門ソフトが使用できることが最低条件といえるでしょう。スムーズに勉強を進めたいという方向けの通信講座や通学スクールもあります。

Webデザイナー・グラフィックデザイナー向けの資格を取得するメリット

Webデザインやグラフィックデザインの現場では、資格の有無よりも実務経験が重視される傾向にあるため、資格そのものがすぐに役立つとは言い切れません。しかし、学習意欲をアピールできたり、より網羅的な知識を得られたりすることは、キャリアアップの一つの手段とも言えます。実務経験の浅い方にとっても、資格取得に向けて勉強することは、効率的に役に立つ知識を身につけることにつながるでしょう。

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