Q

Webデザイナーには、どのような働き方があるのでしょうか?

A

主に、「制作会社に勤務し他社サイトの制作を請け負う」「自社サイトの制作を担当する」「フリーランスとしてWebサイト制作案件を請け負う」といった3つの働き方があります

テクニカルカウンセラー 高橋 亜矢

詳しい解説はこちら

制作会社に勤務し他社サイトの制作を請け負う

Webサイト制作会社に勤め他社サイト制作する場合は、多数のクライアントからの依頼を受け制作を進めていくので、関わる案件は多岐にわたります。

また、競合他社よりも高いクオリティやスピード感が求められる傾向にあり、Webデザインに関する高い専門性が身につきやすい環境と言えます。
作業環境においても、Webデザインに関する基本的なソフトウェアは会社から支給される場合が多く、滞りなくWeb制作を進めることができます。

また、Webデザイナーの同僚や先輩社員たちと、お互いのノウハウや専門知識を共有していくことで、Webデザイナーとしての技術も高めていけることもメリットの1つです。

ただし、稼働時間はクライアントから提示された納期に左右されることが多く、長時間労働が常態化しやすい職場環境であることも少なくないようです。
 

自社のWeb担当部門でWebデザイナーになる

自社のWebサイトを持っている会社に所属し、自社サイトの制作や管理・運用を行う働き方もあります。
自社サイトの企画から制作、運営、効果測定などの、サイト制作の一連の流れに携われることが多く、Webデザインの業務を深く突き詰めていけることが魅力です。
デザインの領域だけでなく、Webを利用した広報やマーケティングなども担当する場合もあり、デザイン以外のスキルも積めることもあります。
働き方としては、制作会社での働き方と違いクライアントがいないため、納期などに追われることは少ない傾向にあるのが特徴です。
企業によってはサイト制作に必要なソフトやツールがそろっていないケースもあるため、自ら環境を構築したり、提案したりしていく必要がある場合もあります。
 

フリーランスとしてのWebデザイナー

一般的に、フリーランスのWebデザイナーの働き方は、クライアント企業に出向いて作業する「常駐型」か、自宅などで作業を行う「在宅型」のどちらかに分かれます。
それぞれの働き方の特徴は以下のとおりです。

◇常駐型

直接契約をしている企業へ常駐し、その企業の社員と同じオフィスでやりとりしながら業務を進めていく働き方。
社外秘の内容や専用の機器などを用いた特殊な案件に携わることがあるため、常駐が必要となるケースが多いようです。
そのためより専門的なスキルが求められる傾向にあり、単価の高い求人・案件も多くあります。
そのほかのメリットは、さまざまな会社のプロジェクトに関われる点や、大企業のプロジェクトにも参画できる点が挙げられます。
 

◇在宅型

自由な時間、自由な服装、自由な場所で作業ができる働き方。
個人サイトの制作や企業からの委託業務などが主な作業内容となっており、やりとりはチャットツールやメールで行う場合が多いです。
スケジュールや先方とのやりとりに支障がなければ、どのように時間を使って業務を進めても自由なため、誰にも拘束されずに働きたい方に向いているといえます。
ただし、社外に業務を切り出す性質上、社外秘などの重要な業務は少ないため、単価は比較的安価な案件が多い傾向にあります。

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