事例あり!ペイントツールSaiの使い方まとめ

事例あり!ペイントツールSaiの使い方まとめ

数あるペイントツールの中でも、今回はSaiに注目。その機能や使用感について書いてある記事をまとめています。

中にはSai2について書いてあるものも。ぜひ、気になる記事をチェックして、今後のイラスト作成に役立ててみてはいかがでしょう?

目次

萌えぷら


moeraさんが管理人を務めるブログ『萌えぷら』。中には、萌え系のイラストを上手に描くためのテクニックやコツに関する記事がたくさん公開されています。

SAIのver.1を使ったことのある管理人さん。ver.2との違いを、両者を比較しながらしっかりと伝えてくれています。四角選択や投げ輪選択、自動選択、テキスト、虫眼鏡、ブラシ、筆など様々なツールの違いが一目瞭然!

ver.2を使おうかどうか迷っている方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか。機能をしっかりと使いこなすことで、今まで以上にイメージ通りの作品を作っていくことができるようになるかもしれませんよ!

参照元:SAI2進捗報告版レビュー(64bit)2016/11/19版

井の中のなまず


サイト『井の中のなまず』の運営を行っているのは、かわいい女の子やポケモンのイラストを描くことが多いという中井なまずさん。
彼女がイラストツールとして愛用しているのが、SAIです。

ある日、彼女は128GB、メモリ4GBのタイプのSurfacePro4を購入します。そして、早速SAIをインストールし、イラスト作成してみました。
さて、その使い心地はどうだったのでしょうか?続きは記事を読んで確認してみてください。

なお、記事内では筆圧がしっかり感知されると書いてありますが、SurfacePro4のアップデートにより筆圧が検知されなくなるケースもあるとのこと。作業前に筆圧がきちんと検知されているか確認しておくといいかもしれません。

参照元:Surface pro4を使って、SAIでお絵描きしてみた。

僕と君と仮想世界と


ゲーム会社で3年勤務し、現在はフリーランスとして活躍中の「和遥キナ」さんが綴るブログ『僕と君と仮想世界と』。この中にも、SAIに関する記事があったので、ご紹介します。

SAIで発光レイヤーを作成したイラストをフォトショップに取り込むと、なんだかイメージが違って見えることが悩みだったという管理人さん。でも、ある2つの方法を取り入れることで、悩みを解決することができたそう。

その方法を知りたい方は、記事を読み進めることで答えが見えてきますよ!

参照元:SAIの発光レイヤーを含んだデータをPhotoshop上でも同じように描画させる方法


がんばる漫画描きさんのおもちつき


イラストに描いた女性の透明感を出したい時、レイヤー機能を駆使して演出することが多いのではないでしょうか?
そんなときに参考にしたいのが、こちらの記事です。

ブログ『がんばる漫画描きさんのおもちつき』の管理人である「もちのようなねこ」さんこと「森野木魚」さんが、自身のお気に入りとなった髪塗りのテクニックを紹介しています。

「いつもとは違う髪質を表現してみたい」という方はもちろん、「レイヤー機能の使い方がイマイチ分からない』という方も、ぜひ読んでみてくださいね。

他にも、ブログにはイラスト作成の際に役立つ情報が満載!ぜひ、気になる記事をチェックして、今後の業務の参考にしてみてはいかがでしょう?

参照元:【SAI】気にいった塗りの手順を記録。

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