Webデザイナーの平均年収は?収入を上げる方法も解説!

Webデザイナーの平均年収は?収入を上げる方法も解説!

Webデザイナーを目指す上で気になるのが平均年収。特に、未経験から始める人にとっては不安要素のひとつといえるでしょう。そこで今回は、Webデザイナーの平均年収や収入を上げていく方法について解説します。
 

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目次

Webデザイナーの年収や労働時間は?

早速、Webデザイナーの平均年収について詳しく見ていきましょう。

Webデザイナーの年収は全体平均よりやや低め

賃金構造基本統計調査によると、デザイナーの平均年収は約426万円。この数字は、デザイナー職の中でも平均年収の高いプロダクトデザイナーなども含んでいるため、純粋なWebデザイナーの平均年収はもう少し低いことが想定されます。

全体の平均年収は約455万円ですので、Webデザイナーの平均年収はやや低め。ただし、制作会社か事業会社か、UI/UXまでできるかによって年収レンジは大きく変わってくるため、ひとつの目安と考えてください。

Webデザイナーの年収が低い理由については、以下の記事で詳しく解説しています。気になる方はチェックしてみてください。

関連記事:Webデザイナーの年収は低い?少しでも高くするには?

男女別に見るWebデザイナーの平均年収

男女別に見てみると、男性デザイナーの平均年収は約478万円、女性デザイナーは376万円でした。全体の平均年収は、男性が約481万円、女性は368万円で、女性デザイナー単体で見ると平均年収は若干高めの結果となりました。

なお、こちらも賃金構造基本統計調査からデザイナー職全般のデータを集計したものです。Webデザイナーに限った数字ではないので、目安程度に考えてください。

統計上の労働時間は180時間程度。実態はもう少し長い可能性も

デザイン政策ハンドブック2020では、Webデザイナーの平均労働時間は月180時間程度とされています。しかし、Web制作会社を中心に「帰れない」「つらい」といった声もよく聞かれるため、実態を反映していない可能性も否定できません。

退勤を記録してから家に持ち帰って行う人や、土日に行う人もいると想定すると、月180時間程度にとどまらないこともありそうです。クライアントワークであることが多く、納期がある以上、労働時間が長くなっている人が多いのかもしれません。

年収が著しく低い職種ではありませんが、労働時間に対する給料が低いと感じている方も多いのではないかと予想されます。

フリーランスのほうが年収は高い?会社員より上げられる?

フリーランスWebデザイナーの年収は、人によって大きく差が出るため、一概には言えません。年収1000万円以上稼いでいる人もいれば、300万円に満たない人もいるでしょう。個々の案件のとり方やスキル次第で大きく変動するのが、フリーランスの特徴です。

経験年数によっても異なりますが、デザインからコーディングまでの実務経験がある場合は年収換算で480~600万円程度、UIデザインの実務経験がある場合は600万円以上もらえる案件もあるため、スキルのある方は会社員でいるよりも年収を上げられるでしょう。

しかしフリーランスは、会社勤めの固定給とは違い、同じ案件を同じ報酬で継続できる保証がありません。上記はあくまでも目安として考えてください。とはいえ、選ぶ案件の種類や組み合わせ方によっては、同じスキルでも会社員より高い年収が狙えることも。会社員の固定給では物足りないという人は、ゆくゆくフリーランスになることを視野にいれるといいでしょう。

フリーランスWebデザイナーの年収については以下の記事で解説しています。これからフリーランスになることを検討している方は、こちらも参考にしてみてください。

関連記事:フリーランスWebデザイナーの年収を解説【相場が分かる単価診断も!】

年収を上げるためにできることは?

ここからは、Webデザイナーが年収を上げていくためにできることについて解説します。

Webデザイナーの経験をいかして別の職種に挑戦

Web制作に関わる職種はさまざま。Webデザインの経験をいかして、より年収相場の高い職種にステップアップするのもひとつの手です。

たとえばWebディレクターは、Webデザイナーと比較して給与が高い傾向にある職種のひとつ。Web制作における進行管理や人員管理、タスク管理などすべてのマネジメントを担うポジションです。Web制作の一連の流れを把握していれば、比較的スライドしやすいでしょう。

ほかにもUI/UXデザイナー、フロントエンドエンジニア、Webプロデューサー、アートディレクターなど、挑戦できる職種はさまざま。より年収相場の高い職種を目指し、キャリアアップをしていくことも視野に入れてみてください。

関連記事:Webデザイナーが描ける5つのキャリアパスを紹介!

幅広いスキルを身につけてできることを増やす

Webデザイナーのまま年収を上げていくことも、もちろん可能です。たとえば、動画や紙媒体のデザインができたり、Weサイトの制作から運用まで一気通貫でできたりWebデザインにプラスできるスキルはたくさんあります。

特にWebマーケティングは要チェックです。LPやバナー、Webサイトの制作は、リード獲得など成果につなげるのが目的。Webマーケティングのノウハウを持っていると、仕事の幅が広がります。また、今後のWebデザインには動画のスキルも欠かせません。インスタグラムやYouTubeの動画広告が作れるWebデザイナーは重宝されるでしょう。

注意点としては、幅広いスキルを身につけても、昇給するとは限らないこと。スキルアップしたものの収入が見合ってないと感じる場合は、転職や独立も視野に入れるとよいでしょう。

関連記事:Webデザイナーに必要なスキルは?【スキルアップの方法も解説】

思い切って独立も。フリーランスとして収入を上げていく

先述したとおり、自分の努力次第で収入を上げていけるのがフリーランスの魅力。自分のスキルに自身がある方は、思い切って独立するのも年収UPのための1つの方法です。

人脈がある方は周りの友人・知人に案件がないか相談してみるとよいでしょう。人脈がない方は、フリーランスエージェントに登録することで案件を紹介してもらうこともできますよ。

自分の腕で勝負しつつ、収入をどんどん上げていきたいという向上心のある人は、フリーランスに挑戦してみることをおすすめします。

関連記事:フリーランスWebデザイナー仕事の取り方【エージェント利用はおすすめ?

まとめ

Webデザイナーの年収は一般的に見るとあまり高くありませんが、自分の努力次第ではどんどん収入を上げていくことが可能です。スキル習得や独立など、自分に合った方法で収入 UPの糸口を見つけてみてくださいね。

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