フリーランスWebデザイナーに営業力は必要?上手に仕事を取る方法も解説

フリーランスWebデザイナーに営業力は必要?上手に仕事を取る方法も解説

できればやりたくない…と思う人も少なくない営業。できることなら営業をしなくても案件がもらえるといいですよね。しかし、フリーランスは自分で案件を取らなければいけないので、営業せざるをえないのではと不安になる人も多いはず。本記事では、Webデザイナーの仕事のとり方や、営業が必要かどうかについて解説します。

目次

営業が嫌な人はやらなくても大丈夫!仕事を探す方法はいくつもある

結論からいうと、営業が苦手な人はやらなくても仕事を探す方法はあります。

仕事を任せてもらうために自分のアピールをするのは、体力も気力も大きく消耗するもの。まして営業が本職でなければなおさらストレスを感じることでしょう。ここでは、営業をかける以外に案件を獲得する方法について解説します。

効率的で高報酬。フリーランスエージェントに登録する

最もおすすめなのが、フリーランスエージェントに登録する方法です。フリーランスエージェントとは、クライアントとの間に入って仕事を紹介してくれるサービスのこと。

もちろん報酬から中間マージンは発生しますが、それを差し引いてもコスパのいい方法だといえます。

クライアントとトラブルがあれば間に入ってくれますし、条件や報酬の交渉など言いづらいことも相談しやすいのが魅力です。自分で探しても見つけられないような案件が紹介してもらえるメリットもあります。

自分のスキルや経験に合わせてさまざまな案件を紹介してくれる上、報酬もある程度高いものが多いので、フリーランスを始めるときにはまず登録しておくことをおすすめします。

簡単・気軽に探せるクラウドソーシング。ただし報酬は低め

ちょっとした副業にもよく利用されるクラウドソーシングは、手軽に案件を探したい人におすすめです。登録して条件を選択すれば多くの案件が表示され、自分で応募することができます。

まだスキルが乏しい人でもできるような、簡単なバナー作成の仕事や画像加工の仕事など、デザイナーとしての業務を練習する目的で活用することも可能です。

ただし、このような手軽さゆえに報酬は低いのがデメリット。隙間時間で行う副業目的の人も多いので、生計を立てていくだけの収入を得るのは難しいかもしれません。

ビジネス系のSNSに登録しておくのもひとつの手

LinkedIn・Eight・Wantedly・youtrustなどのビジネス系SNSにも登録しておくのもひとつの手。ラフにやり取りできるものが多く、気軽に話を聞いてみるところからスタートできることが特徴です。話を聞く際は、業務委託か正社員募集かを事前にはっきりさせておくとよいでしょう。

これまでに携わった案件がある人は、自己紹介欄に掲載しておくとアピールにつながります。それを見てスカウトがくる可能性もありますし、どんな会社がどんなポジションを求めているかのリサーチにも活用できるため、とりあえず登録しておいて損はありません。

人脈を辿って紹介してもらうと安心

前職でのつながりや、友人知人から紹介してもらえそうな人は、まずそこから相談していくのがおすすめ。前職で自分のスキルを理解してくれている人からの紹介であれば、案件のミスマッチも少なくて安心です。

知り合いというだけで安心感が高まるだけでなく、コミュニケーションが取りやすくなるのも魅力。条件の交渉も比較的しやすいため、人脈が辿れそうな人はまず辿ってみるといいでしょう。

人脈がなくて困っているという方は、以下の記事も参考にしてみてください。

関連記事:人脈はフリーランスの武器になる!人脈作りのコツを解説

Webデザイナーが営業するには?手順やコツを解説

上記の方法を試してみたものの、思うような案件に出会えなかった、もっと案件を増やしたいという方もいることでしょう。そんな方は以下の手順を参考にしてみてください。

ポートフォリオは必ず準備!フリーランスには必須

ポートフォリオがなければ、営業の有無に関わらず案件をとることができません。ポートフォリオは常に最新の状態にしておき、自分のスキルや魅力が最大限伝わるものにしましょう。

自己PRでは、他者との差別化がとても重要です。「何でもできます」では、たとえそれが事実であったとしても、クライアントにはささりません。クライアントは、何でも幅広くできる人よりも、自分たちが求めるものに特化した人材に任せたいと思っています。

自分が得意とすることは何なのか、誰にも負けない分野は何なのかを、徹底的に伝えられるようにしてください。

差別化するポイントは人によってさまざま。Webデザインに関するスキルはもちろんのこと、金融業界に詳しい、イラストが描けるなど得意なことはわかるようにしておきましょう。

関連記事:Webデザイナー必見!評価されるポートフォリオの作り方

得意なことにあわせて狙う案件や業界を絞る

ポートフォリオを作成したら、得意なことにあわせて狙う案件や業界を絞りましょう。あえて苦手な案件にチャレンジする必要はありません。苦手な案件を請け負っても、時間がかかって非効率、アウトプットのクオリティがよくないなど、メリットが少ないです。

特定の業界に詳しかったり、知識があったりするのであれば、そのジャンルに絞るのもよいでしょう。クライアントとの商談もスムーズに進みますし、これまでの知見が生かされやすいですよ。

また、個人経営のお店も狙い目です。決裁権をもつ経営者とコンタクトが取りやすいことに加えて、忙しくてWebサイトやSNSでの宣伝に手が回っていないこともあります。

営業先をリストアップし、メールを送る

ターゲットを決めたら、営業先をリストアップします。100件に打診して1件返ってくるくらいだと思って、候補はできるだけ多く集めましょう。Googleで検索する、SNSで検索するなど、様々な方法で営業先をピックアップします。

営業先のリストアップができたら、メールでコンタクトをとりましょう。テンプレを用意するのは大事ですが、ポイントは1件1件カスタマイズした内容にすること。サイトの改善点を提案したり、悩んでいそうなことの解決案を提案したり、あなたが提供できる価値をメールに盛り込みましょう。

まとめ

フリーランスの営業活動は地道に行う必要があります。営業活動と並行して、エージェントやSNS、人脈をうまく活用して案件を獲得していきましょう。案件が見つからないときは、自分のスキルや希望を見直してみることも必要です。

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