クリエイター職種図鑑27.ゲームデザイナー

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目次

1. ゲームデザイナーの主な仕事内容
2. ゲームデザイナーの求人・案件について
3. ゲームデザイナーの資格
4. ゲームデザイナーになるには
5. ゲームデザイナーに向いている人
6. ゲームデザイナーの需要・将来性
7. ゲームデザイナーのキャリアパス
8. フリーランスのゲームデザイナーとして働くには

1. ゲームデザイナーの主な仕事内容

ゲームの設計を行う職種であり、業務内容は様々

ゲームデザイナーの仕事はゲームの世界観やストーリー、音楽、システムなどのデザインです。企画立案やシナリオライティング、演出など業務は多岐にわたり、職種ごとに役割が分担されている傾向にあります。キャラクターやアイテム、ストーリーを考えるための想像力や発想力、システム作成に伴うプログラミングスキル、効果音やゲーム音楽作成時に必要なDTMを扱う能力など、それぞれで求められるスキルが異なります。ゲームデザイナーの仕事に就きたいのであれば、自分がどの職種で活躍したいかを決めて、それぞれの職種で求められる専門のスキルを磨くことが大切です。

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2. ゲームデザイナーの求人・案件について

ネット環境が飛躍的に向上したことで、最近ではスマホやPC向けのソーシャルゲームが力を付けてきています。情報サイトに掲載されているゲーム会社の求人・案件においても、ソーシャルゲーム開発をメインとする企業のものが増加傾向にあるようです。ゲームデザイナーも例外ではなく、ソーシャルゲームのキャラクターや背景デザインの作成を行なう求人・案件も多く見受けられます。ゲームのデザインはその人気を決定付ける直接的な要素に結びつきやすいため、多くの求人・案件で、実力を求めていることに加えて、ゲームに対する強い愛着を重視される職業です。

 

3. ゲームデザイナーの資格

ゲームデザイナーを名乗るために必要な資格はありません。求人・案件の情報で企業が挙げている条件をクリアできていれば問題はないでしょう。とはいえ、スキルを証明できる資格があると転職の際に有利と言えます。ゲームデザイナーに適した資格としてよく挙げられるのは、マルチメディア検定とCGクリエイター検定です。映像制作、プログラミングなど現場に直結するスキルを問うほか、知的財産権なども網羅しています。海外展開を図る企業への就職を希望する際には、語学力がアピールポイントとなるでしょう。世界各国で実施されている英語能力テスト「TOEIC」は、750点以上でコミュニケーションに十分なスキルを証明できるようです。

 

4. ゲームデザイナーになるには

ゲームの登場人物やストーリー、世界観、システムなどを考案するゲームデザイナー。ゲームには家庭用ゲーム機やスマートフォンを使用するソーシャルゲーム、ゲームセンターにあるアーケードゲームなどさまざまあり、ゲームデザイナーはそれぞれの特徴に合わせてデザインします。
ゲームデザイナーになるには、美術系の専門学校や大学、ゲーム・コンピューター系の専門学校などを卒業した後、ゲームソフト会社やゲームメーカーに就職するのが一般的。ゲームデザイナーに必須となる資格はありませんが、実務経験を積みながら専門的な知識を身につけるとともに、開発者などと協力して業務を進めることが大切になります。

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5. ゲームデザイナーに向いている人

ゲームデザイナーには、ゲームが好き、数値分析や論理的思考が得意、コミュニケーション能力がある人が向いています。

まず、ゲームに情熱的に向き合い、「ゲームが好きなことにかけては誰にも負けない」という気概を持つ人には、ゲームデザイナーの素質があります。「ゲーム業界で働くならゲームが好きなのは当たり前」と考えがちですが、ゲームデザイナーには流行やニーズを把握する能力も必要です。どんなジャンルでもやり込んで魅力を発見できるような、ゲームに対する鋭い感性を持つことがポイントです。

また、数値分析力や論理的思考も求められます。課題を把握する、データを細分化して比較する、多角的に分析するといった力がある人は、ゲームデザイナーに適しているといえるでしょう。

さらに重要になるのが、コミュニケーション能力です。ゲームデザイナーは、ゲーム制作における調整役になることが多い職種です。たくさんのクリエイターと関わって企画意図を正確に伝達し、期日に合わせて成果物を納品してもらわなければいけません。開発の進行は予定どおりに行かないこともよくありますが、各部門の調整の際にもコミュニケーション能力は不可欠です。

 

6. ゲームデザイナーの需要・将来性

スマートフォンやタブレットが普及している近年では、専用のハードウェアがなくても気軽に遊ぶことができるスマホゲームに人気が集まっています。個人の趣味や娯楽の多様化によって、家庭用ゲーム機の市場規模は停滞気味になってきていると言われていますが、スマホゲームを含めれば、ゲーム業界は今後も成長が期待できるでしょう。そのため、ゲームデザイナーの需要および将来性は高いといえます。
ゲームは流行によって変化し、制作に必要な技術も日々進歩しているため、ゲームデザイナーとして活躍するには、新しい情報を常にキャッチしながら業務を進めることが大切です。また、海外のゲーム会社の著しい成長により、国内のユーザーが海外発のゲームに流れている点から、今後は海外の会社とも競争が激しくなることも予想されます。それに伴い、求められるスキルが変わってくる可能性もあるので、その状況に応じた柔軟な対応が必要になるでしょう。
ゲームデザイナーとして経験を積んだ後は、ゲームディレクターやゲームプロデューサーなどにステップアップし活躍する人もいるようです。

 

7. ゲームデザイナーのキャリアパス

ゲームデザイナーのキャリアパスとしては、ディレクターやプロデューサーを目指すのが一般的です。上位職種にキャリアアップするためには、まずメインプランナーとして実績を積むのが大事ですので、ゲームプランナーとして入職したら経験を積みながらサブプランナーを目指しましょう。

ちなみに、メインプランナーというポジションはどの会社にも用意されている訳ではなく、従業員数の少ない企業の場合は、ディレクターなどの職種がメインプランナーの業務を兼任します。管理業務はあまり行わず開発に専念したい場合は、ある程度業務が細分化された企業へ就職・転職するのが良いでしょう。

上位職種を目指す以外にも、開発プランナー中心の業務から運営プランナー中心の業務へ転向する手もあります。ソーシャルゲーム隆盛の昨今、課金施策やイベント施策の重要性は増しています。運営プランナーは開発プランナーとは違い、ゲームそのものの面白さを作る業務に関わることは少ないですが、サービス全体で見た時の面白さの鍵を握るポジションです。今後ますます重要度が増すことが予想されますので、キャリアパスの一つとして検討されてみてはいかがでしょうか。

 

8. フリーランスのゲームデザイナーとして働くには

ゲームデザイナーには、フリーランスとして活躍している方も一定数存在します。フリーランスになるには、ゲーム設計のスキルそのものだけではなく、プレゼンテーション能力やKPIなどの数値分析能力なども磨いておくと良いでしょう。

また、プログラマーやCGデザイナーなどの開発・クリエイター系の職種からキャリアチェンジするというパターンも考えられます。ゲームデザイナーは他職種に仕様・企画を伝達する場面も多いため、プログラミングやグラフィックの知識はフリーランスになっても役に立つでしょう。

業務委託の案件を探すときに注意したいのが、作業内容です。ゲームデザイナーは、企業や求人・案件によって解釈が異なる職種。このページでは「ゲームの設計を行う職種」と紹介しましたが、「キャラクターや背景のビジュアルをデザインする職種」として募集されている場合もあります。

前者は「ゲームプランナー」、後者は「グラフィックデザイナー」「CGデザイナー」という名称になっていることも。個人事業主になれば、案件選びも自分次第です。希望の内容かどうかの確認を忘れないようにしましょう。

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