2016年2月01日

HTML/CSS、Javascriptなどの勉強の参考に!

Webデザイナーが選ぶ! コーディングスキルを磨きたいときに読むべき本5選

Webデザイナーが選ぶ! コーディングスキルを磨きたいときに読むべき本5選

Webデザイナーに必要不可欠なコーディングスキル。スキルアップを図るために書籍を読もうと思っても、どれが今の自分に適した本なのか見極めるのは難しいものです。
 
そこで、レバテッククリエイターでは現役のWebデザイナーにアンケート調査を実施。彼らが実際に使ってみて、役に立った本をピックアップしてもらいました。
 
コーディング初心者向けのものから、さらなる上達を目指す中級者向けのものまで幅広く紹介していますので、記事を参考にしながら自分に合った本選びを行ってみてください。
 

 


初心者向け

3ステップでしっかり学ぶ JavaScript入門(大津 真、技術評論社)

「予習」「体験」「理解」の3ステップで、イチからJavaScriptについて学べる超入門書。「プログラムとは?」「JavaScriptとは?」といった基本から図を用いてわかりやすく解説してくれるので、これからJavaScriptを学び始めようとしている初心者に最適です。各章の終わりには例題も掲載されているので、本で学んだことを復習しながら、着実に知識を身につけることができます。

(デザイナーの声)
「JavaScriptについてほぼ何も知らない状態で読み始めましたが、基本的な知識や記述方法はこの本のおかげで身につきました。業務でjsファイルを見て、『何が書いてあるかある程度わかる』『簡単な修正が行える』といったレベルまでは成長できると思います」(Webデザイナー歴4年、女性)
 
 


初心者向け

Web制作の現場で使うjQueryデザイン入門(西畑一馬、KADOKAWA/アスキー・メディアワークス)

HTMLやCSSを日常的に書いているWeb制作者に向けて書かれた本ですが、jQueryの仕組みから学びたいという初心者にもおすすめです。HTML/CSSの知識をベースに、Web制作で役立つjQueryの使い方が勉強できます。100個以上のサンプルファイルも提供されているので、実際に自分の手を動かしながら実践的な力をつけることができます。

(デザイナーの声)
「基礎知識やコードの書き方、実務で役立つサンプル等、 jQueryの基本を勉強できました。
jQueryは以前から業務で使用していましたが、この本を通じて体系的に学ぶことができ、技術の土台となる部分を固めることができました」(Webデザイナー歴3年、女性)
 
 


中級者向け

Web制作者のためのCSS設計の教科書(谷 拓樹、インプレス)

アンケートで最も多くの票を獲得した本がこちら。「セレクタが複雑になる」「オブジェクト指向CSSとは?」など、CSSを設計する過程で誰もがぶつかる壁を具体例として紹介しながら、「予測しやすい」、「保守しやすい」、「再利用しやすい」、「拡張しやすい」、つまり「修正しやすいCSS」の書き方を教えてくれる一冊です。自分の書いているCSSが運用・保守・拡張に耐えうるものかチェックしたい方にも、一読の価値があります。
 
(デザイナーの声)
「CSSの技術だけじゃなく、運用するための設計という観点をふまえて書かれた本なので、メディアを運用する立場の人間にとっても参考になります。コーダーからフロントエンドにステップアップしようとしている人にもおすすめです」(Webデザイナー歴3年、男性)
 
「CSSファイルが煩雑になりがちな人、追加開発の度にどこを編集したらいいかわからなくなってしまう人など、CSS設計で問題を抱えている人にはぜひ読んでもらいたいです。実際に運用されているCSS設計思想が複数紹介されており、自分が携わっているプロジェクトに合った思想、要素を選択することができるのも良いですね」(Webデザイナー歴2年、男性)
 
「本書に掲載されている失敗事例は、コーディングに関わる人にとってはあるあるネタでとても共感できます。それらの解決策も現場で使えそうなものばかりなので、取り入れてみようと思いました。現場感がとても伝わる1冊です」(Webデザイナー歴11年、男性)
 
 
また、同シリーズの『Web制作者のためのSassの教科書(平澤 隆、インプレス)』を、併せておすすめ本として紹介してくれたデザイナーも多数いました。
 
 


中級者向け

HTML5 スタンダード・デザインガイド(エ・ビスコム・テック・ラボ、マイナビ)

これまでHTML/XHTMLを書いてきた人が、新たにHTML5の基礎を理解するのに役立つ本です。HTML5の各要素の定義や機能、使い方について詳しく知ることができます。新しく追加された機能は一目でわかるようマークが付けられており、ブラウザの対応状況も掲載されているので、Web制作の現場で、実際に作業をする傍らに置いておきたい一冊です。
 
(デザイナーの声)
「辞書的な役割を果たしてくれる本が欲しくて買いました。タグの説明が詳しく書いてあるのが良いです。HTML5の特定のタグでわからないことがあるときに、よく使っています」(Webデザイナー歴3年、女性)
 
「すでにHTML4やXHTMLの知識や経験があり、HTML5で新しく追加されたネタや変更点を知りたいという人向けです。HTML4、XHTMLと比較しながら説明がなされているので、その辺りの知識がない人には難しいと感じるかもしれません」(Webデザイナー歴4年、男性)
 
 


中級者向け

HTML5/CSS3モダンコーディング(吉田真麻、翔泳社)

HTML/CSSの知識は最低限あるけれど、本格的にコーディングを学びたい、今よりスキルアップしたい人向けです。実践に活かすことを目的としており、実際にコーディングしながら学ぶことができます。3部構成になっており、1冊を通して3つのサイトのトップページ(スタンダードレイアウト、グリッドレイアウト、シングルページレイアウト)を作ることができます。デザイン性の高いサンプルサイトも魅力のひとつです。

(デザイナーの声)
「新卒教育の資料作成のために買いました。読みながら実際に手を動かせるのがいいですね。基本的なレイアウトの作り方をマスターでき、ひとつテンプレートを作っておけば業務などの実践にも利用できます。ただ、HTML/CSSに全く触れたことのない初心者には難しい本です」(Webデザイナー歴10年、女性)
 

いかがでしたか?
自分のレベルや目的に合った本を正しく選択することは、Webデザイナーとして成長する近道になります。
この記事をきっかけに、みなさんが自身のスキルアップに繋がる一冊と出合うことができれば幸いです。


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