2016年1月14日

企画・提案を通すにはコツがあった!

ゲームなどの企画書・提案書の説得力が増す書き方5個&事例・テンプレートサイト4選

ゲームなどの企画書・提案書の説得力が増す書き方5個&事例・テンプレートサイト4選

せっかく気合を入れて企画書を作ったのに、プレゼンしてみると反応がイマイチで再提案が必要になったり、結局採用されなかったり…。
企画書や提案書がなかなか通らないと提案にかかる工数が増えてしまい、提案する側も見る側も時間がとられてしまいます。
 
そこで本記事では、少ない提案回数で企画書・提案書を通すための、説得力のある企画書の書き方の5つのポイントと、企画書の参考になるサイトを4つご紹介します。
ちょっと工夫するだけで企画書の見やすさが全然違ってきますので、いつも提案工数が多くなってしまう方はぜひ参考にしてください。

 


bikkuri

サイト:http://bikkuri.me/

企画書・スライドを集めたサイトで、収録数が多いので企画書の参考にもってこいです。
デザイン、プログラミング、プロモーション、アイデアの4つのカテゴリーに分類されていて、そこからさらにサブカテゴリー分けされています。
 
中でもアイデアのサブカテゴリーでは、企画書作成/プレゼンという、そのものずばりなカテゴリーも。収録されている企画書の数が多いため、まずはそこから見るのも一案です。

 


マル秘公開! これがプロの企画書だ!

 

サイト:http://bb-wave.biglobe.ne.jp/pre/kikakusyo/

販売促進専門の雑誌「販促会議」の連載「これがプロの企画書だ!」にて、実際に提案された企画書を見ることができます。
森永製菓、西友、セイコー、Adobeなど有名企業の企画書が盛りだくさん。
一流企業のプロが作成しているだけあってどれもレベルが高く、見るだけで参考になります。
やっぱり通る企画書はよくできていますね。
 


SlideShare

 

サイト:http://www.slideshare.net/
 
海外のスライドホスティングサービスですが、日本でも知名度があります。
「企画書」「プレゼン」「スライド」などのキーワードで検索すると、日本の企画書やスライドがヒットします。
他にも「デザイン」「ビジネス」「起業」「キャリア」などのキーワードでもヒットするので、調べたいジャンルの企画書を探してみてはいかがでしょう。


販促会議企画コンペティション

 

サイト:http://spc.sendenkaigi.com/
 
先ほど紹介した「販促会議」が主催している企画書のコンペです。
協賛企業が商品・サービスのプロモーションの課題を出題し、応募された企画書の中からグランプリを決めます。
第7回は過去最多の2,361点の応募があり、その中からグランプリをはじめ、各賞に選ばれた作品を見ることができます。
 
10枚以内という制限がありますが、グランプリに選ばれた作品は10枚という少ない枚数の中で企画を魅力的にアピールしています。
要点をスッキリまとめた企画書は見やすいですし、印象に残ります。
 
 


説得力が増す企画書の書き方(1):文字や情報を詰め込み過ぎない

あれもこれも伝えたいと思うがあまり、1枚のスライドに文字を詰め込んでしまっていませんか?
文字を詰め過ぎると一つひとつの文字が見にくくなりますし、1枚のスライドの情報量が増えると本当に伝えたいことが埋もれてしまいます。
 
WEBサイトのデザインに置き換えると、色を使い過ぎたりパーツを詰め過ぎてごちゃごちゃしているサイトは見づらいですよね?
企画書も同じで、1枚に多く文字を詰め込んだり、情報を詰め込み過ぎると、かえって伝わりにくくなります。
その企画に対する知識がある人には理解してもらえますが、知識がない人に見てもらう場合は情報量が多いとそれだけで置いてけぼりにしてしまいます。
 
その1枚では何を伝えたいのか、一番大事なことを重点にし、文字を詰め込み過ぎず、知識がない人が見てもわかりやすいようにまとめるのがポイントです。
 
 

説得力が増す企画書の書き方(2):余計な表現は省き、シンプルに表現する

小説やマンガなら含みを持たせたな表現は醍醐味にもなり得ますが、企画書ではできるだけ余計な表現を省き、難しい表現は避けてシンプルに表現した方が伝わりやすくなります。
 
たとえば、「◯◯は△△である、ゆえに□□は必然である。しかしながら…」と遠回しに表現するより、「◯◯は△△」→「結果は□□」というように、余計な表現は省き、矢印などを使って極力視覚的に伝わりやすく工夫してみましょう。
 
 

説得力が増す企画書の書き方(3):行間・スペースに気をつける


 
ここまで解説した文字の詰め込みすぎ、表現をシンプルに、という書き方のポイントに加え、行間やスペースにも気を配りましょう。文字量の多さと同様に、スペースに余裕がないと読みづらくなってしまいます。
 
たとえば行間を初期設定のままで使うと、行間が狭すぎて読みづらいです。
反対に行間が広すぎても読みにくくなるので、読みやすいように行間を調整する必要があります。
 
 
 

説得力が増す企画書の書き方(4):色を使い過ぎない

多色でカラフルな企画書は印象に残ると思いきや、使い方を誤るととんでもなくセンスのない企画書に仕上がってしまいます。
大事なポイントがたくさんあると、色を使い分けてそれぞれを目立たせたい気持ちも分かりますが、色は使い過ぎるより、3色ぐらいに留めておく方が綺麗にまとまります。
 
配色の仕方については、以下のスライド「色彩センスのいらない配色講座」が非常に参考になります。
デザイナーでない方でも、このスライドを見れば配色の基本が分かります。
 

出典:http://www.slideshare.net/marippe/ss-9003317
 
 

説得力が増す企画書の書き方(5):アイコンを使ってみる

文字だけでは味気ないスライドも、アイコンを使うだけで印象が全然違ってきます。
アイコンがあった方が印象が良くなりますし、スライドを作るのが楽しくなります。
 
今回サンプルを作るのに使った「iconmonstr」など、無料のアイコン素材サイトはたくさんあります。
文字だけじゃちょっと印象が薄いなぁという時は、アイコンを使ってみましょう。
 

アイコン元:iconmonstr(http://iconmonstr.com/)
 


いかがでしたでしょうか。
これらの書き方を参考にして企画書をどんどん通してみてください。

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