2018年3月19日

写真を見栄え良く加工しよう!

画像加工の参考に!活用したいレタッチテクニックまとめ

画像加工の参考に!活用したいレタッチテクニックまとめ

写真全体の明るさや色調を補正したり、被写体の持つ魅力を引き出したりする際に行われるレタッチ。その方法は人によって異なるため、今回はさまざまなパターンのレタッチテクニックを取り上げることにしました。写真をイメージ通りに仕上げ、美しいデザインを効率良く行うための参考にしてくださいね!

 

(1)肌の質感を壊さないで綺麗にレタッチする人物修正テクニック


人物の写真を使ってデザインをする時、「被写体の肌の質感が気になってしまう…」ということはありませんか?
そんな時の修正作業で参考になるのが、レタッチャーとして独立し、『NORD WORKS』を立ち上げた大谷公人さんのブログに載っている《絶対に肌の質感を壊さないで綺麗にレタッチする人物修正テクニック》という記事。

ここには、レイヤーマスクやスタンプ、修復ツール、トーンカーブなどを用いて、人物の肌をナチュラルに見栄え良く加工する方法が綴られています。
肌の修正ではぼかしツールを使用する方法もありますが、ぼかしを多用するとレタッチ感が顕になってしまうことがあります。
しかし、大谷さんの方法なら、肌の質感をキープしたままシミや目の下のクマを消すことが可能です。

写真のレタッチは、仕上がりの美しさがポイント。
ぜひ、レタッチのスペシャリストが教えるテクニックをマスターして、ワンランク上の作品作りに活かしてくださいね!

【参照元】https://www.nordworks.net/single-post/skin01

 

(2)室内と風景の両方をキレイに表現するレタッチテクニック


洗練された室内と、そこから見える屋外の景色がバッチリ収まった写真は、ロケーションにこだわったホテルや旅館、レストラン用の販促物の制作に打ってつけです。
しかし、そういった写真は露出の調整が難しく、プロのカメラマンでも撮影の条件に左右されます。

そこで、ここでは室内と屋外の両方をバランス良く見せる写真の加工方法が書かれた記事、《室内と風景の両方をキレイに表現するレタッチテクニック》に注目してみましょう!

この記事の筆者は、『登山と写真で仕事をしている人。』というサイトの運営しているネイチャーフォトグラファーの山写さん。
彼は上記の記事の中で、Photoshop Lightroomを使い、同じ構図で露出を変えた複数の写真を合成し、ブラシとグラデーションツールでレタッチを行う方法を紹介してくれています。
主に写真撮影をする方に向けて書かれた内容ですが、この方法を知っていれば、デザイナーも室内のみや風景のみしか鮮明に写っていない写真を美しく仕上げることが可能です。
ぜひ詳細をチェックして、あなたの作品作りに活かしてみてはいかがでしょうか。

【参照元】https://yamasha.net/roomretouch

 

(3)写真をノスタルジックな色合いに仕上げる方法とは!?


高校の同窓会で、同級生が持って来ていた一眼レフカメラに一目惚れをし、カメラの魅力に引き込まれたという梅野さん。
彼のブログ『ケロカメラ』の中には、どこか懐かしい雰囲気をレタッチで表現する方法が書かれた記事がありました。
こちらの《写真をノスタルジックな色合いに仕上げる方法とは!?》という記事です。

一般的には、ノスタルジックな色調に写真を加工する時は、コントラストと彩度を下げて黄色をプラスすれば簡単ですが、梅野さん曰く、それだけでは個性が出ないとのこと。
そのため、印象に残るような写真に仕上げるためには、自分なりのノスタルジックなカラーを探したほうがベターだと述べられています。
また、Photoshop Lightroomのユーザーなら、「これだ!」と思うような色が出せた時には、パラメーターの設定値をプリセットとして登録しておくと便利なのだとか。
梅野さん自身も、3タイプのパラメーター設定値を登録して、イメージに合わせて使い分けているそうです。

レタッチは、色やブレを補正するだけでなく、写真の魅力活かしつつ、全体のイメージを変えることができるテクニック。
だからこそ、写真の良さを引き出せるように、用途に合わせたスキルを身につけておきたいものですね!

【参照元】http://kaerucamera.net/nostalgia-photo

 

(4)飛び出た髪の毛をPhotoshopでキレイに消す方法


こよなくカメラを愛する『すけこむブログ』の管理人すけこむさんは、自営業を営みつつ、仕事で写真撮影をしている兼業カメラマン。
人物撮影を得意としており、ブログの中ではポートレート撮影の様子やカメラを通して学んだことなどをアップしています。

そんなすけこむさんのブログの中から今回ピックアップしたのは、《ひょろっと飛び出た髪の毛をPhotoshopでキレイに消す方法》
人物写真のレタッチでも特に神経を使う、髪の毛の切り取り方法がまとめられています。

ここで使用しているのは、パッチツールとコピースタンプツール。
一つ一つの手順が丁寧に記述されているだけでなく、各操作のPhotoshopのショートカットキーも添えられているので、作業が捗るレタッチ術を身につけられますよ。

レタッチ前とレタッチ後の比較写真も掲載されており、完成形を見るとスッキリとしたシャープな印象に!
手を加えた場所を探してしまうほど違和感なく仕上がっているのがわかります。

外ハネした髪の毛をナチュラルに修正したい方は、ぜひこの方法を試してみてくださいね。

【参照元】https://blog.sukecom.net/2017/03/22/49/

 

(5)フォトショップビギナーズ編~3ステップで商品画像を綺麗に


『UTSUSU』は、フォトグラファーとして活躍中の赤石雅紀さんが運営するサイト。
これまで、商品やカタログ撮影に携わってきた彼だからこそ語れる、ネットショップでの撮影をスムーズに行うコツや商品の魅力を活かせる撮影方法などをプロ目線で切り込んだ内容の記事が豊富にエントリーしています。
その中から、今回はこちらの《商品写真をレタッチ フォトショップビギナーズ編 〜3ステップで商品画像をきれいに〜》に注目してみました。

この記事のポイントは、ネットショップで公開する商品画像と商品購入者の手元に届く商品のギャップをいかにしてなくすのかということ。
ここではそのギャップを埋めるため、現物の色合いを忠実に見せるためのレタッチの方法を紹介されています。
その方法は実に簡単で、3ステップで画像補正ができるのだとか。
記事にはPhotoshop初心者にもわかりやすいように、スクショ付きでレタッチのフローが記載されています。
補正前のビフォー&アフターの画像も添付されているので、どう変化したのかをぜひ記事の中でチェックしてみてくださいね!

また、サイト内の他の記事も併せて読むと、「見せる」を「魅せる」へと変化させるための手がかりが掴めそうですよ。

【参照元】http://www.utsusu.net/retouch_001/

 

(6)明暗差の強い写真を白飛びさせず明るくするレタッチの一例

平間フォトレタッチ事務所が運営する『カラーマネジメント実践ブログ 〜フォトレタッチの現場から〜』は、プロの現場で使っている写真補正の技術を共有してくれるサイトです。
その中から、今回は《逆光など明暗差の強い写真を白飛びさせず明るくするレタッチの一例》に注目してみました。

この記事には、Camera Rawを活用して、逆光写真を補正する方法の一例が綴られています。
操作一つ一つにキャプチャを添えてわかりやすく解説してあるので、逆光補正が気になる方は要チェックですよ!

筆者曰く、逆光の補正は範囲を選択して手直しするよりも、全体で補正した方が自然に仕上がるのだそう。
紹介されたテクニックを使ってみて、いつもと違うレタッチの仕上がりを体感してみてはいかがでしょう?

また、上記の他にも「フォトレタッチ入門」シリーズや、商品を撮影する時に使える色の知識など、興味深い記事がサイトには数多く掲載されています。
掲載されている記事にじっくりと目を通して、知りたい情報を探ってみてくださいね!

【参照元】https://omoide-photo.jp/blog/backlight-retouch/

 

(7)風景写真の空の色を簡単にレタッチする方法


最近は、ストックフォトで収入を得ている人が増えてきていますよね。
「写真が趣味」というデザイナーさんやクリエーターさんの中には、すでにストックフォトで利益をあげている方もいることでしょう。
しかし、反対に「売れずに困っている」という方も少なくないはず…。
そこで、ここでは「売れる写真について知りたい」という方におすすめの記事を紹介します!

記事のタイトルは、《風景写真の空の色を簡単にレタッチする方法》です。
こちらの記事を執筆した『StockphotoS』の管理人さんによると、風景写真を美しく仕上げるためには、ある部分にこだわることが大切なのだとか。
そのある部分とは「空」であり、澄み切った青空が広がる風景写真は、そうでないものと比べると売れやすいのだそうです。
そのため、上記の記事には、ぼんやりとした空をCamera RAWを使って澄み切った青空にレタッチする方法が記されています!
記事には手順がわかる動画も添えられているので、ぜひ詳細をチェックしてみてくださいね。

また、ブログ内にはその他にも、Stockphotoやカメラ、撮影スポットに関する記事も掲載されています。
写真好きの方は、それらの記事も併せて読むことで、新たな発見があるかもしれませんよ。

【参照元】http://www.stockphotos.jp/archives/how-to-easily-retouch-the-sky-color.html

 

(8)写真修正をブラシ塗りで自然にやっつける!楽するレタッチ術


『やもめも』の管理と運営を行っているのは、フリーランスレタッチャーとして活躍中の村上良日さん。
1級印刷技能士やDTPエキスパートの資格を有する村上さんは、職業訓練校でPhotoshopとオフセット印刷について教えたり、そのスキルを活かして講演を行ったりすることもあるそうです。
そんな彼のブログには、Photoshopや印刷、写真に関する記事が数多く掲載されているので、ぜひ参考にしてみてください。

今回その中から紹介するのは、《写真修正をブラシ塗りで自然にやっつける!ラクするPhotoshopレタッチ術》の記事。
ここでは、スタンプツールやスポット修復ツールを使うやり方ではなく、あくまでもブラシ塗りで写真を修正していく方法が書かれています。
レイヤーの設定の仕方やスマートオブジェクト化する方法など、段階ごとに詳しく説明されているので、その手順に沿って作業を進めると、レタッチのコツがマスターしやすいのではないでしょうか。

レタッチの方法にはいろいろなものがありますが、自分に合った修正方法を知るためには、多くの手法を学ぶことがポイントです。
そうすれば、今以上に作業の効率化を図れるようになるかもしれませんよ!

【参照元】http://www.iwashi.org/archives/3886

 

(9)シャープにキマる!写真をクリアにみせるレタッチテクニック


沖縄県在住のギブヒトシさんは、カメラで撮影する面白さに魅了された一人。
彼は、ブログ『Light's index』の中で、自身が撮影した風景写真と一緒に、カメラの知識やレタッチの技術も紹介してくれています。

その中からレタッチの記事として注目したのがこちらの記事、《パリッとシャープにキマっちゃう!写真をクリアにみせるレタッチテクニック》
ギブヒトシさんが「風景写真の10枚中7枚はこのテクニックを使っている」と語るほど重宝している、写真をクリアに見せるテクニックが公開されています。

このテクニックの要となるのが、”ハイパス”と”オーバーレイ”。
記事には、それぞれの大まかな概要と操作の手順が書かれているので、気になる方はぜひ読んでみてくださいね。

こちらのテクニックの素晴らしい点は、手順が簡単なところ。
ショートカットキーを使えば1分もかからないという方法なので、「ちょっと手を加えたいな」という時に打ってつけです!
サクッと写真の魅力を引き出せるレタッチテクニックを、あなたも試してみてはいかがでしょうか。

【参照元】https://www.hitoshigibb.com/entry/high-pass_overlay

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