SAI・SAI2体験版の使い方や魅力がわかる記事まとめ
軽くて滑らかな線描写ができるペイントツールとして人気のSAI。SAI2の開発も進んでおり、ユーザーはますます期待が高まっていることでしょう!そこで今回は、SAIを快適に使う方法やSAIの長所が書かれた記事をピックアップしてみました!イメージ通りのイラストをスムーズに描くための参考にしてくださいね。
目次
- 32bitOSでSAI(1.1.0)をフル稼働させる方法
- SAI2始動! クリスタ、FireAlpacaとの比較
- sai2導入!!ちょっと使ってみた感想
- 買ったフィギュアやプラモをトレス【SAI2でお絵かき】
32bitOSでSAI(1.1.0)をフル稼働させる方法
バージョンアップを繰り返し、ますます使い勝手が良くなっているペイントツールのSAI。しかし、なかなかバージョンアップできなかったり、旧バージョンのSAIに愛着を持ってそのまま使用していたりする方も中にはいるでしょう。そこで注目したいのがこちらの記事。旧バージョンのSAI(1.1.0)を現役で使用している方に向けた便利情報が綴られています。
記事の中で紹介されているのは、メモリが4GB以上の32bitOSでSAIを快適に使用するための方法。この方法はパソコンのシステムを操作するので、慎重に行う必要がありそうです。
旧バージョンのSAIを快適に使いたい方は、ぜひチェックしてみてください。
参照元:【SAI】32bitOSでSAI(1.1.0)をフル稼働させる方法【Tips】
SAI2始動! クリスタ、FireAlpacaとの比較
「SAIの機能について知りたい」という方はもちろん、「今はクリスタを使っているけど、SAIも気になる…」という方にぜひ読んで欲しい記事がこちら。
SAIはとても軽く、イメージ通りに描きやすいためか、描き心地はよいようです。バケツ機能に関しても、SAI2はツールの漏れ出し防止幅が広く、使いやすいのだとか。細かな設定をせずともバケツ機能が使えるSAI2は、塗りつぶしを多用する方におすすめといえるのではないでしょうか。
一方、パース定規に関しては、FireAlpacaに軍配が。SAI2でパース定規を使いこなすには、ある程度の慣れが必要とのことですので、使いながらその感覚を覚えていくことが大切なのかもしれません。
記事にはさらに詳しい内容が記載されているので、ぜひチェックしてみてくださいね。
参照元:SAI2始動! 3Dパース定規からバケツの隙間調節まで、クリスタ、FireAlpacaとざっくり比較してみたよ♪
sai2導入!!ちょっと使ってみた感想
こちらはSAI2体験版のレビューが書かれた記事。SAI2の機能の中でも特に目を引いたものがイラストとともに紹介されています。
・パースグリッド機能
・グラデーション機能
・テキスト機能
この3つはユーザーのイラスト制作をスムーズにアシストしてくれる機能ですが、中でも最も支持が得られそうなのがテキスト機能!今までのSAIには文字を入れる機能がなかったため、手書きをするか、他のペイントソフトで書き込む必要があったので、テキスト入りのイラスト制作には手間がかかっていました。そのため、今回の体験版には、そんなユーザーの希望がしっかり汲み取られているようです。
SAIに親しみはあるものの、欲しい機能が備わっていなかったために他のソフトに乗り換えた方も、ぜひ進化を遂げるSAI2に期待してみてはどうでしょう。
参照元:sai2導入!!ちょっと使ってみた感想
買ったフィギュアやプラモをトレス【SAI2でお絵かき】
「SAIとSAI2の使い心地の違いはどうなの?」という方が参考にできそうな記事をご紹介します。
実際にSAI2を使用したイラストや簡単な描き方、使ってみた感想などが綴られており、初代のSAIに慣れていたことにより多少の不便さは感じたと書かれています。とはいえ、SAI2ももちろん優秀で、注目したい改善点はSAIで問題となっていたメモリの部分なのだそうです。
SAI2ではメモリ使用量やドライブ容量が一目でわかるようになっているだけでなく、動作も軽く感じられるとのこと。描き心地もよく、円滑に作業をしたい方にとって、SAI2は待望のペイントツールといえそうですね!より詳しい使い心地の感想は、ぜひ記事をチェックしてみてください。
【参照元】:【絵のお勉強と動画】買ったフィギュアやプラモをトレス【SAI2でお絵かき】
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