まるで紙のよう!描き心地のいいペンタブまとめ
さまざまなペンタブが世に出ていますが、たとえ同じメーカーであっても機種が違うだけでそのスペックや強みなどはさまざま。自分の使用目的や希望にマッチしたペンタブを探すのはなかなか難しいですよね。そこで今回は、さまざまなペンタブの描き心地をレビューしたブログをまとめました。ぜひ最適なペンタブ選びの参考にしてください!
目次
- ペンタブを買ったぞ!初心者がイラストを描き上げるまで
- ワコム製Intuos Drawとプリンストンを比較してみた
- ワコムのペンタブ「Intuos Draw」がおすすめ
- ストロークが遅くても描きやすい!Intuos Draw感想
- CTL-480レビュー【初心者がペンタブレットを買った】
- ワコム液晶ペンタブレッド Cintiq22HDの魅力を紹介
- HUIONペンタブレットQ11Kを徹底レビュー!!!
- コスパ最強!GAOMON液晶ペンタブPD1560レビュー
- 初心者におすすめ!学生のお財布にも優しい【2018】
ペンタブを買ったぞ!初心者がイラストを描き上げるまで
市場にはさまざまなメーカーからペンタブが販売されているため、「何を選べばいいか分からない」という方も多いことでしょう。それは、初めてペンタブを買う方なら尚更なはず。こちらの記事ではWacomのIntuos Comicというペンタブが紹介されていました。
初心者向けにはIntuos Drawというペンタブもあるため、ペンタブが初めてで扱いきれるか不安な方は、Intuos Drawを選んでみるのもいいかもしれません。
Intuos Comicにはお絵かきソフトCLIP STUDIO PAINT PROのライセンスが2年分ついてくるそうで、すぐにイラストを描き始められるのが魅力的ですね。記事中にはその他、イラストを描く手順やペンタブのメリットなどが綴られているので、ぜひ目を通してみてください。
参照元:ペンタブを買ったぞ!初心者がイラストを描き上げるまで
ワコム製Intuos Drawとプリンストンを比較してみた
ペンタブは、PCを使ってイラスト制作をするときに便利なアイテム。デザイナーはもちろん、ブロガーの間でもユーザーが増えていますが、その多くがワコム社製のペンタブを購入しているようです。とはいえ、やはり他社製品も気になりますよね。
そんな方は、WacomのIntuos Drawと、プリンストンのPTB-STRP1とを比較した感想が書かれている記事に注目です。
今までプリンストンのペンタブPTB-STRP1を使ってた筆者が、新たにWacomのIntuos Drawを購入。実際に使ってみて気づいたさまざまな点について書かれています。ペンの充電や描き味、ワイヤレスの有無といった相違点を記事にまとめてくれていますよ。
これからペンタブを導入しようとしている方や買い替えを検討中の方は、ぜひ目を通してみてくださいね!各メーカーから出ている商品の特徴がわかれば、選択肢も広がるのではないでしょうか。
参照元:ワコム製ペンタブレットIntuos Drawを買ったのでプリンストンPTB-STRP1と比較してみた
ワコムのペンタブ「Intuos Draw」がおすすめ
次に紹介するのは、WacomのIntuos DrawのSサイズについて書かれた記事。デスクに置いても邪魔にならない程度のサイズ感で、実際に紙の上に描いているような滑らかな描き心地だと感想が述べられています。その他にも、ファンクションキーの設定ができたりペンの替え芯が販売されていたりといったメリットがあるようです。
記事中には、上記のより詳しい情報や使用したお絵かきソフトの紹介などが綴られています。Intuos Drawに興味がある方はぜひチェックしてみてください。
参照元:《初心者用】ちょっとしたイラストを描きたいならワコムのペンタブ「Intuos Draw」がおすすめ
ストロークが遅くても描きやすい!Intuos Draw感想
こちらの記事ではペン自体の質感・重さ・芯の太さについて、他の付属ペンと比較した具体的な特徴が記されています。さらに、実際に使って感じたメリット・デメリットが箇条書きで書かれているので、どんな人に向いているペンタブなのかを一目で判別することができますよ。
ブログの筆者はIntuos Draw/CTL-490を購入したことについて、「色々と進化していてずいぶん快適になった」と喜びの言葉を述べています。長年使ったペンタブを買い換えたい方、自分にフィットしたペンタブを見つけ出したい方は、ぜひこちらのレビューを参考にしてみてはいかがでしょう。
参照元:ストロークが遅くても描きやすい! Intuos Drawの感想とか
CTL-480レビュー【初心者がペンタブレットを買った】
ペンタブはイラストが得意な人や絵を描くことが好きな人だけが使うものだと思われがちですが、文字の手書きにももってこい。
この記事で紹介されているのは、WacomのペンタブレットIntuos CTL-480。ドライバをインストールしたらすぐに使えるようになり、早速年賀状ソフトの筆まめでその使い心地を体験しました。紙と違って、ペンタブは描き間違いの修正がラクラク。専用のソフトはもちろん、GIMPをはじめとしたペイントソフトにも対応しているので、用途に応じてソフトを使い分けることが可能ですよ!
参照元:CTL-480レビュー【初心者がペンタブレットを買った】ワコムのペンタブ
ワコム液晶ペンタブレッド Cintiq22HDの魅力を紹介
次に紹介する記事は、Wacomの液晶ペンタブレッド Cintiq22HDについて書かれた記事。21.5型の比較的に大型サイズで、筆圧機能は2048レベルもあるそうです。Wacom製の中でも少々お値段が高めですが、そのぶん高スペックなのだとか。
記事には、製品の特徴やメリット、注意点、利用した方の口コミも記載されています。さまざまな機種が展開されているワコム製のペンタブの中から、どれを購入しようかと迷っている方の参考になりそうです。
参照元:ワコム 液晶ペンタブレッド Cintiq22HDの魅力を紹介!
HUIONペンタブレットQ11Kを徹底レビュー!!!
HUIONペンタブレットQ11Kを使ったレポート記事もご紹介。開封の状態からレポートされており、内容物の説明、本体の薄さ・サイズ感など、あらゆる視点で書かれているので、HUIONペンタブレットQ11Kの概要をくまなく知ることができます。
「実際に紙の上で絵を書いているような感覚」「初めてパソコンで絵を書く人にオススメ」と、その使い心地を高く評価しています。この感想から、利便性と実用性の高さが伺えます。
参照元:パソコンで絵を描くと決めたアナタに!HUIONペンタブレットQ11Kを徹底レビュー!!!
コスパ最強!GAOMON液晶ペンタブPD1560レビュー
次はコスパがいいと評価されているGAOMONの液タブについて書かれた記事。PD1560は、中国の企業であるGAOMONが販売している液タブで、注文すると中国から発送されるそうです。
送られてきた箱の中には液タブ本体やスタンド以外にも、組み立てる際に使用する道具やケーブル類が一式揃っており、別途自分で準備する必要がありあません。付属品の中でも特に注目したいのが、持ち運び用のケース。外出先でもペンタブを使いたいという方にとって、適切なサイズのケースが予めついてくるのは嬉しいポイントといえるでしょう。
GAOMONは中国の企業ではありますが、万が一のときには日本語でサポートを受けることができ、保証も1年間ついているので安心です。コスパのいい液タブを探している方は、ぜひ記事を参考にしてみててください。
参照元:【液晶ペンタブレット】コスパ最強! GAOMON液晶ペンタブPD1560 1年保証付き! 37,999円!!【レビュー】
初心者におすすめ!学生のお財布にも優しい【2018】
ペンタブを購入する際には、タイプや機能性、値段などを考慮するのはもちろん、使用目的や自分の希望に合うものをしっかり厳選したいところ。そんなペンタブ選びにお悩みの方が参考にできそうな記事をご紹介します。
おすすめのペンタブが1位から4位まで挙げられており、1つ1つのスペックについて詳細に書かれているのでペンタブ初心者の方はもちろん、誰が見ても分かりやすいのが嬉しいですね。どんなペンタブがランキングに挙げられているのかは、実際に記事へ飛んで確認してみてください。
また、ペンタブを選ぶ際のポイントも一緒に紹介されていますので、それも併せて読むことでより自分に合ったペンタブを見つけやすくなりそうです。
参照元:初心者におすすめのペンタブはこれだ!学生のお財布にも優しい【2018】
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