クリエイター職種図鑑29.Webクリエイター

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目次

1. Webクリエイターの主な仕事内容
2. Webクリエイターの求人・案件について
3. Webクリエイターの資格
4. Webクリエイターになるには
5. Webクリエイターに向いている人
6. Webクリエイターの需要・将来性
7. Webクリエイターのキャリアパス
8. フリーランスのWebクリエイターとして働くには

1. Webクリエイターの主な仕事内容

Webサイト制作に関わる職種全般がWebクリエイター

Webサイトの制作には様々な職種が関わります。Webクリエイターとは、Web制作に関わる職種全般を指し、ディレクターやデザイナー、エンジニアなど幅広い職種が含まれます。制作現場を牽引するのは、Webディレクターと呼ばれるポジションです。スケジュール調整や見積り、Webクリエイター全体のマネジメントなどを行います。サイトの構成やレイアウトを行うのは、Webデザイナーです。HTML、CSSを用いてコーディングまで手掛ける場合もあります。通販サイトやSNSなどWeb上のアプリケーション開発は、Webエンジニアの業務範囲です。設計からプログラミング、テスト、運営保守まで幅広く対応する職業です。

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2. Webクリエイターの求人・案件について

Webサイトをビジネス戦略に活用する企業が増加したことで、Web業界も勢いを増しています。様々な職種があるWebクリエイターですが、求人サイトではWebディレクターやWebデザイナーの求人・案件が大半を占めているようです。求人・案件の中にはWeb制作会社のほか、自社サービスの制作に力を入れている企業も増えています。正社員や派遣社員のほか、業務委託など多様な業務形態があるのも特徴です。WebクリエイターとしてWeb制作の現場に関わりたい方は、希望する職種を明確に定めた上で、自身に適した求人・案件に的を絞るとよいでしょう。キャリアプランやロールモデルの選定も重要です。

 

3. Webクリエイターの資格

Web業界では現在、Flashなどを使ったインタラクティブなサイトや、JavaScriptを駆使した動的なサイトが増えています。サイトの表現力が向上したということは、Webクリエイターに要求されるスキルも高くなっているという見方ができるでしょう。Webクリエイターに必須の資格はありませんが、サーティーファイが実施している「Webクリエイター能力認定試験」は、デザインやコーディングといった現場のワークフローに沿った実務スキルが証明でき、さまざまな求人・案件の参画に繋がります。Webクリエイターには、ディレクターやデザイナーなど多様な職種が含まれますが、どのポジションに就くにしてもワークフローの理解は不可欠です。

 

4. Webクリエイターになるには

Webクリエイターというと幅広い職種を指すので、それぞれのジャンルによって目指し方が異なります。いずれにも共通して言えることは、デザインの知識があるかどうかです。
比較的新しい職種であるWebクリエイターは、それに関連した書籍や専門スクールなどが次々に生まれている状態であり、独学で学ぶことも可能。Webクリエイター向けの資格も展開されているので、受験はせずとも、それに向けた学習を進めて知識を身につけておくのも良いかもしれません。
デザインの知識を活かしてWebデザイナーやエンジニアになり、作業に余裕を持って進めることができるようになれば、Webディレクターなどに進むという流れが一般的です。

 

5. Webクリエイターに向いている人

Webクリエイターに向いている人の例は、下記のとおりです。

コツコツ取り組むのが得意な人

細かい作業を地道に進められる人は、Webクリエイターに向いているでしょう。ミスがあると修正作業に時間をとられるため、作業中は集中力を保って細かい所まで目を配る必要があります。基本的にはパソコンでの作業が続くため、集中力を保つために適宜気分転換を図ることも大切です。

コミュニケーションをとるのが好きな人

プロジェクトを円滑に進めるには、進捗状況の報告や疑問点の確認などをこまめに行う必要があります。そのため、ディレクターやエンジニアといったプロジェクトメンバーとの連携が大切です。クライアントから修正を依頼された際は、ニーズを汲み取るために傾聴することも重要です。

好奇心旺盛な人

Web技術は急速に発展しているため、新しい情報を敏感にキャッチする姿勢が大切です。新たな知識を柔軟に取り入れることで、業務の幅を広げられるほか、アイデアを生み出す際の手がかりにもなるでしょう。知識・スキルを身につけたいときは、独学のほかセミナー・勉強会に参加するのもおすすめです。

 

6. Webクリエイターの需要・将来性

スマートフォンが普及し、インターネットがより身近な存在になっている今、ユーザーが求めるサービスは多様化しています。それに伴い、Web制作に関する作業全般を担うWebクリエイターの需要も増加しているため、同職種は将来性が高いと言えるでしょう。しかし同時に、Webサイト制作に興味を持ち、Webクリエイターを志望する人も増えてきたため、競争率は上がっています。これは、Web制作が専門的なスキルを必要とする仕事でありながら、現在は独学でも習得しやすくなってきた点が要因でしょう。
ライバルの多い中でWebクリエイターとして生き残っていくためには、他者との差別化を図るための「付加価値」を持つことが大切です。たとえば、UI/UXデザインを学んで、見た目の美しさだけでなく、ユーザー目線で使いやすく楽しいデザインを可能にしたり、SEOの知識を身に着け、制作したWebサイトの検索結果の順位を上げたりといったことが挙げられます。こうしたプラスアルファのスキルを持つことができれば、ニーズの高いWebクリエイターになることができるでしょう。

 

7. Webクリエイターのキャリアパス

Webクリエイターは、Webサイト制作に関わる職種全般を指すため、どのようなポジションに就いているかによってキャリアパスが異なってきます。

たとえば、WebデザイナーやWebエンジニアであれば、プロジェクトを管理・指揮する立場のWebディレクターにステップアップするのが、一般的なキャリアパスと言えるでしょう。
webディレクターは、デザイン、プログラム、マーケティングなどの各分野の専門スタッフに適切な指示を出す必要があるため、これらの技術について、ある程度の知識を持っていなければなりません。Webディレクターを目指すなら、上記の中で自分に欠けているスキルを把握し、それを補うための学習が必要になるということです。

また、Webディレクターであれば、上位職種とされるWebプロデューサーを目指すことができます。Webプロデューサーは、web制作プロジェクトにおける最高責任者であり、顧客へのヒアリング、要件定義、企画、予算・収益・人員計画の立案、納期の管理などを担当する職種です。いかにして収益を出すかを考えなければならないため、経営者的な思考を持つことが大切になります。

 

8. フリーランスのWebクリエイターとして働くには

フリーランス(個人事業主)のWebクリエイターとして業務委託を受ける際、基本的には実務経験が必要になります。Webクリエイターの実務経験がない場合、まずは未経験OKの企業で正社員として働くか、派遣社員や契約社員として経験を積みましょう。

Webクリエイターとして企業で実務に携われば、業務の進め方の基本やデザインのノウハウを学べると考えられます。自分が携わった作品や成果はポートフォリオ(スキルをアピールするための作品集)にまとめ、フリーランスとして働く際に実績を示せるようにしましょう。

フリーランスを目指すのであれば、会社員のうちに人脈を広げておくことも重要。フリーランスは自分で業務を獲得しなければならず、営業がうまくいかないとその分収入が減ってしまいます。クライアントが知り合いでなければ、地道に信頼関係を築く必要があるということを念頭に置きましょう。会社員時代の同僚やクリエイター向けのセミナー・勉強会で知り合った人との人脈があれば、フリーランスになった際に業務を依頼してもらえる可能性があります。

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