クリエイター職種図鑑35.カラーコーディネーター

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カラーコーディネーターの主な仕事内容

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インテリアやアパレルなどで目覚ましい活躍を見せるカラーコーディネーター。色の組み合わせにより、商品の魅力を引き出したり、消費者のニーズにあった提案を行ったりするお仕事です。色彩の知識を用いて、効果的な色使いができるため、Webサイト制作や広告デザイン、ブライダルといったさまざまなジャンルの仕事でもポジションを得ています。デザイン系の職場ではデザイナーやディレクターとともに製品を作成。販売系の場合は消費者にアドバイスしたり、店内のディスプレイを効果的に魅せたりすることがカラーコーディネーターの仕事内容となります。

カラーコーディネーターに必要なスキル

カラーコーディネーターに必要なスキルとして、まず1番に挙げられるものに、色彩の知識があります。効果的な色の組み合わせをすることにより、商品の売上げアップに繋がったり、Webサイトのアクセス数増加を見込んだりすることができるようになります。テンプレート通りのコーディネートをするだけでなく、コンセプトにも応じた組み合わせを提案ができるようになることで、新たな求人・案件を得ることができる場合も。そのため、案件に合わせてフレキシブルな発想のできる発想力や、クライアントの要望をしっかりと紐解けるヒアリング力も、カラーコーディネーターにとって重要なスキルの一つといえるでしょう。

カラーコーディネーターの資格

仕事として認知され始めてから、比較的歴史は浅いカラーコーディネーター。黎明期から成長期に向かいつつある職種として、新しい資格もいくつが実施され始めています。一例としては、カラーコーディネーター検定を始め、デジタル色彩検定、色彩士検定、色彩技能パーソナルカラー検定などがあります。Webデザイナーやプロダクトデザイナーなど、職種によって活かすことのできる資格が異なりますが、いずれもカラーコーディネートに関する知識を深めることのできるものです。資格によっては、初心者からプロレベルまでの階級に分かれて展開されているものもあるので、自分のスキルを計るために学習を始めてみるのも良いかもしれません。

カラーコーディネーターになるには

カラーコーディネーターになるには、デザイン事務所や小売店で働きながら知識を付けていく方法があります。未経験でカラーコーディネーターになることは難しく、また、デザイナーやクライアントと意思疎通を取りながらの仕事になるため、現場の状況を理解しておく方が良いためです。
美術大学などで知識を基礎から学んでおくことも大切です。色彩は感覚的なものだけではないので、理論に基いた効果を知ることにより作業効率を上げることができます。
カラーコーディネーターとしてオリジナリティのある色彩の扱い方ができるようになるために、幅広い案件を経験し、スキルを磨いていくことで活躍できる領域が広がることでしょう。

カラーコーディネーターの将来性

カラーコーディネーターのスキルを持っていることにより、チャレンジできる仕事は多岐に渡ります。ファッション関連や商品販売、住宅・インテリアといった、生活に密接に関係しているものはもちろんですが、近年、カラーコーディネーターの活動領域として注目され始めているのがIT業界です。Webサイト制作におけるUIデザインやユニバーサルデザインを意識する上で、カラーコーディネーターの役割は重要であるため、求人・案件が増える可能性が高いといえます。社会的需要が高く活躍の場が多いカラーコーディネーターは、その将来性にも期待できるでしょう。
とはいえ、カラーコーディネーターという職種での募集は、まだ少ないのが現状です。カラーコーディネーターとして働くなら、スキルを活かせる場所を自分自身で模索し、可能性を切り開いていく努力が求められます。もし、デザインや企画といったクリエイティブな業界を目指す場合は、デザインのスキルを身につけることにより、さらに柔軟な将来性を見据えた活動ができることでしょう。また、企業に所属せずフリーランスとして活動するという選択肢もあります。

カラーコーディネーターのキャリアステップ

カラーコーディネーターの知識を活かせる分野は、広告、アパレル、美容、建築関係などさまざまであり、活躍する領域によってキャリアパスは異なります。

デザイン分野に限って言えば、WebデザイナーならWebディレクター、グラフィックデザイナーなら、アートディレクターにステップアップするのが、代表的なキャリアパスとなるでしょう。
Webディレクターは、Web制作現場の指揮・管理を行う責任者であり、クライアントとの打ち合わせ、企画立案、スケジューリング、品質管理などを行います。アートディレクターは、広告やパッケージなどのビジュアルデザインの指揮・管理を行う責任者で、制作するもの自体は異なりますが、Webディレクターとほぼ同様のディレクション業務を行います。

両職種に求められるスキルとしては、クライアントとの折衝や、チームメンバーをまとめ上げるための高いコミュニケーション能力が挙げられます。また、プロジェクトを成功に導くための役割配分や、スケジュール調整といった、管理スキルも問われるでしょう。もちろん、成果物に対しての責任も負っているため、デザインセンスも必要です。

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