2016年2月19日

知っておきたいお金の話

フリーランスクリエイター向けの補償&優待サービス

フリーランスクリエイター向けの補償&優待サービス

フリーランスと会社員の大きな違いである「福利厚生の有無」。会社員のときは当たり前のように思っていた健康保険証や健康診断は、フリーランスになったら自分で準備しなければなりません。また、社割や〇〇手当などの、ちょっとお得な制度もなくなってしまいます。
 
では、フリーランスは会社員より金銭的に不利なのでしょうか?確かに自費でまかなわなければならないものもありますが、実はいくつかのサービスを利用することによって、フリーランスでも会社員の福利厚生と似たようなサポートを受けられることがあります。
今回は、そんなフリーランスが知っておきたい補償や優待サービスをご紹介します!


そもそも福利厚生とは?


  
そもそも“福利厚生”とは「企業が従業員に対して、通常の給与以外に追加で支給する非金銭報酬」のこと。つまり、会社と従業員の二者間で成り立っている制度です。雇用側が、被雇用者を経済的に支援するものなので、雇用関係にないフリーランスには支給されないというわけです。
 
また、福利厚生には法律で会社に加入を義務付けている“法定福利”と、会社が独自に設定している“法定外福利”があります。たとえば健康保険、厚生年金、労災保険などのセーフティネット的なものは法定福利にあたります。これらの費用は半分が会社負担、もう半分が従業員負担として給料から天引されているため、会社員だと負担が軽くなり、自分で支払いの手続きをする必要もありません。
 
一方、法定外福利は会社によってさまざま。通勤手当や社内自販機のような一般的なものから、住宅手当、バースデー休暇など、あったら嬉しい制度がこれにあたります。会社のカラーが出るため、採用の際にアピールする会社も多いですね。


フリーランスだって得したい!

 
それでは、雇用から独立しているフリーランスが安心&お得に暮らすためには、どのような制度を使えばよいのでしょうか。パターン別にご案内します。
 

ケガや病気のときに!万一の備え編

◆フリーランスのセーフティネットは“まずは保険”

 
まずは、ケガや病気の際の“セーフティネット”。これは、国民健康保険組合や生命保険などを調べて、自力で加入しましょう。何が良いかわからないときは、先輩フリーランスに聞いたり、税理士などに問い合わせたりするのがおすすめです。クリエイターの場合は、文美国保という独自の保険を利用すると、国保より保険料が安く済むこともあります。

◆ケガの補償に!一般財団法人「あんしん財団」

http://www.anshin-zaidan.or.jp/service
 
月々2,000円を支払うと、ケガの補償、災害への備え、健康診断などの補助制度などが提供されます。クリエイターの仕事の性質上、あまり大きなケガをすることはないかもしれませんが、クライアント先への移動時の事故や、日常生活のケガなども対象になりえるので、入っておいて損はないでしょう。
 
ただし、あんしん財団の補償範囲は「ケガ」であり、病気は対象外であることに気をつけてください。他には健康診断や人間ドックへの補助金が出たり、抽選でレジャー施設のチケットが入手できたりと、健康保険に似たサービスもあります。
 


生活を豊かに!ちょっとお得なサービス編

 ◆クラウドソーシングや、案件案内サービスの“参画者優待”
 
 
 

クリエイターの皆さんの中には、クラウドソーシングや、フリーランス向け案件案内サービスに登録している方もいらっしゃると思います。そういったサービスを運営している会社では、近年、福利厚生のアウトソーシングサービスと提携を始めています。内容は、一定の条件を満たした登録者に、会社員の福利厚生と同じような優待サービスを提供するというもの。
 
どのような条件で使用できるかは、提供会社によって異なります。詳しく知りたい場合は、登録しているサービスのホームページを確認したり、担当者に問い合わせてみましょう。例えばレバテッククリエイターの場合は“参画者優待”として、株式会社リロクラブと提携し、以下のようなサービスを提供しています。
 
・男女、世代を問わず人気なのは“スポーツクラブ”の会員割引
全国のスポーツクラブを法人会員価格で利用できる制度。何回も通うという性質上、1回あたりの料金が少しでも安くなればトータルでお得になりますね。
 
・毎日のコーヒーからレストランのディナーまで“カフェ・レストラン”割引
全国のチェーンショップから、オシャレなホテルでの食事まで、食に関する優待サービスも世代を問わず利用されています。
 
・リフレッシュもお得に。宿泊割引&トラベルサポート
1回の利用額の大きい旅行。数%でも安くなれば、現地での過ごし方も変わってくるでしょう。
 
その他にも、映画のチケット、お祝い金、レジャーなど、日常生活のさまざまな場面で使えるサービスが用意されています。
 
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フリーランス人口が増えてきた今、その働き方を支援するサービスも増えてきました。これらのサービスを賢く利用して、安心、豊かなフリーランスライフを送ってくださいね。
 


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